読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高校3年間で文武両道を目指して良かったと思う10の理由

高校時代

f:id:yoshitokamizato:20160308050054j:plain

ぼくは高校3年間、自分なりに文武両道を目指して勉強にも部活にも力を入れていました。

 

一応、部活のサッカーでは、沖縄県で準優勝したこともあるし、勉強では学年3位の成績をとったこともあります。また、うちの高校は進学校ではなかったけど、筆記試験で国立大学に合格することもできました。(自慢ばかりですいません)

 

 

まぁ、文武両道と言っても、そこまでレベル高くなかったんですけどね。ぼくの周りには、サッカーで言えば県選抜だった人や全国大会を経験した人もいるし、勉強で言えば周りには横浜国立大学とか大阪大学とか慶応大学とか、超高学歴ばっか!!

 

だから、ぼくの経歴なんて全然たいしたことないんですけど、それでも一応「文武両道を目指してよかったな〜」って思うことがたくさんあるんです。

 

また、「自分の強みがわからない」なんて人は、文武両道を目指すのがオススメです。ぼくは、これといった取り柄がなかったので、文武両道を目指し、バランスの良い人間になれるよう心がけました。

 

そして、あれこれ挑戦しているうちに自分の強みがだんだんとわかってきて、研究職という道に行き着いたのです。運動のセンスはなかった。笑

 

「自分の強みがわからない」とか「特にやりたいことが見つからない」とか、そういう悩みを抱えている人は1度文武両道を心がけ、オールラウンダー型を目指してみてはいかがでしょう?

 

また、文武両道を意識するということは、自分の強みを見つけること以外にも学べることはたくさんあります。

 

それでは、文武両道を目指して良かったと思うことをご紹介します!!良かったら読んでみてください!!

 

1.自分の強みがわかるようになる 

f:id:yoshitokamizato:20160308050308j:plain

もし、自分の強みがわからないなら、あれこれいろんなことやった方がいいです。

 

ぼくは、これといった強みもないし、特技もないし、夢中でのめり込むほど好きなこともない。だからまぁ、「勉強と部活の両方に力を入れてみるか」という感じで文武両道を目指しました。

 

そして、勉強と部活の両方に打ち込んでいると、ぼくは「どちらかというと勉強の方が向いている」ということに気づくことができたんです。なんか、地味にコツコツやる方が向いていたみたいです。笑

 

自分探しというと大げさですが、自分の強みを見つけたいのであれば、いろいろとやってみるしかありません。なぜなら「好きなこと=得意なこと」になるとは限らないからです。なんでも、やってみなきゃわからない。そうすると意外な才能が見つかるかもしれません。

 

 

2.時間管理ができるようになる

f:id:yoshitokamizato:20160308050414j:plain

勉強も部活も両立しようとすると、自分のために使える時間が限られてくるため、どうしても上手に時間を使うことが求められます。

 

時間の使い方を意識すると、朝起きたらボケーっとしないですぐに支度をする、学校の長めの休み時間に少し勉強をする、帰宅したらすぐ風呂に入ってご飯を食べる、決まった時間に寝るなど、いろんな場面の時間の使い方に目を向け、無駄な時間を減らして1日の中でどうやって自分の時間を作るかを考えるようになります。

 

それを学生の時から意識していると、だんだんと時間を作るのが上手くなってきます。そうすると、社会人になっても、仕事をしながら自分の時間もきちんと作ることができるようになり、平日に読書をしたり英語の勉強をしたりと、自分のために使える時間を確保することもできるようになります。

 

こういうタイムマネジメント能力は、社会人になってからとても役に立つので学生のうちから身につけておいて損はないです。

 

 

3.効率のいい努力の仕方を意識するようになる

f:id:yoshitokamizato:20160308050722j:plain

勉強と部活を両立しようとすると、限られた時間をどのように過ごせば、効率よく成果を残すことができるのかを考えるようになります。なぜなら、まとまった時間が取れない分、効率を求めないと結果を出すことができないからです。

 

そうすることによって、効率の良い努力の仕方を自然と意識するようになります。実際、どんなに一生懸命やろうと、効率が悪ければ思うような結果は出ません。正しい方向に努力をすることが大切です。

 

文武両道を目指すということは、あえて時間のない状況を作り出すことによって、自然と効率の良い努力の仕方を考えることにもつながるのです。

 

 

4.コミュニケーション能力が上がる

f:id:yoshitokamizato:20160308050754j:plain

おそらく、ぼくは部活をやってなければ、今のようにフレンドリーに人と話すことも、いろんなタイプの友達を作ることもできなかったでしょう。

 

もともとはそんなに協調性があったわけではなかったのですが、部活に入ったことによってある程度それが改善されました。なぜなら、協調性がなければ集団で行動することはできないからです。

 

部活をする中で、他のチームメイトと意思疎通を図り、試合中だけでなくプライベートでも人間関係を大切にすることでコミュニケーション能力が身につきました。その結果、いろんな人と話せるようになったのです。

 

コミュニケーション能力は、どの職種においても大切な能力です。あまりイメージはないのかもしれませんが、研究者にもコミュニケ−ション能力が求められます。なぜなら、1つの商品を開発するにあたって、いろんな人の協力が必要になるからです。

 

周りの人と、良い人間関係を築くことによって助けられることは多いので、学生のうちからコミュニケーション能力を鍛えておけば将来とても大きな武器になります。

 

 

5.自分に厳しくする姿勢が身につく

f:id:yoshitokamizato:20160308051239j:plain

勉強でも部活でも、自分に厳しくすることの大切さを学びました。特に、部活ではこの姿勢が鍛えられました。

 

なぜなら、個人プレーである勉強と違って、サッカーはチームプレーだからです。「自分が苦しいから少し手を抜いてプレーしよう」なんて考えは通用しません。いくら自分が苦しくても、チームのために一生懸命プレーすることが求められます。

 

そのため、少しくらい自分が辛くても、周りのために頑張ろうと思えるようになりました。周りのために、辛いことに自ら率先して取り組むことは、なかなか簡単にできることではないと思うのですが、こういう姿勢を部活を通して身につけることができました。

 

そういう経験を通して、簡単に弱音を吐かず、自分自身を厳しく追い込むことができるようになりました。

 

 

6.楽しんでやることの大切さに気づく

f:id:yoshitokamizato:20160308051402j:plain

主に勉強での経験から、これまでの自分では達成できなかったようなレベルの高い成果を残したいときには「楽しんでやる」ということが大切だということに気づきました。

 

ぼくは、大学受験のための勉強をしていた時、「勉強しなきゃ」という気持ちの方が強く、勉強を楽しむということを忘れていました。そのため、勉強がだんだんと嫌いになり、その分、成長するスピードも遅くなりました。

 

そんな状況でも、なんとか大学には合格できたものの、入学してからはそれまでの勉強漬けの毎日から一気に解放され、大学1年の前期には単位を落としまくり「このままでは卒業できないよ」とまで言われました。笑

 

いくら周りの人より努力をできたとしても、それが継続できなければ結局は意味がありません。

 

本当に価値があるのは「大学に合格する」ということよりも「一生ずっと勉強を好きでいられる」ということだと思います。

 

そのためにはやはり「楽しむ」ということが大切なのです。

 

先ほどの項目では「自分に厳しくする」ということを書きました。これは「楽しむ」ということとは真逆のように捉えられるかもしれません。ですが、ぼくはそうは思いません。自分を厳しく追い込んでも、楽しむことはできると考えています。

 

むしろ、ある程度自分を厳しく追い込まなければ、楽しさなんて見出せないとすら考えています。一生懸命打ち込むからこそ、その過程の中で自分なりの楽しみ方を見出せるようになるのです。

 

1度楽しむコツがわかればこっちのものです。あとは、特に意識しなくても、勝手にどんどん成長することができます。

 

 

7.偏った考え方はダメだということに気づく

f:id:yoshitokamizato:20160308051517j:plain

勉強と部活の両立を目指して気づいたのは、勉強ばかりしてきた人と、部活ばかりしてきた人では性格がまるで違うということです。これは、どちらがいいとか悪いとかそういう話ではなく、単純に価値を感じるものが違うということです。

 

ぼくは、高校時代はガリ勉タイプからバリバリ体育会系タイプまで色んなタイプの友達と接していました。ある日は、教室の隅っこで将棋やオセロをしたり、そうかと思えば、ある日は自転車に乗って遠出をしたり、わりとインドアからアウトドアまで色んな遊びをしていました。

 

その時に思ったのが「極端な考え方に偏るのは良くないな」ということです。

 

ガリ勉タイプの人にもいい部分があって、体育会系の人にもいい部分があって、それぞれのタイプに魅力的な部分があります。ですが、どうしても似た者同士で集まると、自分たちとは違うタイプがいた場合には、それを否定的な目で見てしまいがちです。ですが、大切なのはどちらの考え方も理解してあげるということです。

 

つまらないといえばつまらない考えなのですが、高校時代の経験から、ぼくは中立的な立ち位置が一番いいなと感じました。どうしても偏った考えを持ってしまうと、それぞれの良さを見出せなくなる。

 

まっ、それでも「理不尽だな」とか「それはおかしいだろ」と思ったことには絶対理解は示しませんけどね。ただ、基本的には中立的な考え方が好きです。

 

 

8.コツコツ努力ができるようになる

f:id:yoshitokamizato:20160308051619j:plain

勉強はすぐには結果が出ません。それに、勉強している最中はとても地味な作業の連続です。特に、英単語や歴史の暗記なんて、本当に地道な努力が求められます。

 

ただ、こういう「派手さはないけど、日々の努力が積み重なっていつか大きな成果につながる」みたいな感覚は結構好きで、それが自分の強みだとも思っています。

 

高校時代に、塾にも通わずコツコツと勉強を続ることがきて本当に良かったです。その経験が今でも活きていて、少しづつしか前に進むことができない地道なことでも、楽しみながら取り組むことができています。だから、今の仕事も楽しめているんだと思います。

 

 

9.知識と判断力の両方が大切であることに気づく

f:id:yoshitokamizato:20160308051906j:plain

大学院や研究所などで「勉強ができる人たち」を見ていてよく思うのが「勉強だけできてもあんまり意味がないな」ということです。確かに知識は大切ですが、それを使いこなす判断力がなければ、ただのうんちくで終わってしまいます。

 

勉強をしていることで知識を身につけ、それが問題解決の選択肢を増やす。そして、その選択肢をどういうふうに活用することができるかは、部活で培ってきた判断力がものをいう。

 

そういうことに気づけたのも、文武両道を意識していたからだと思います。

 

 

10.体調管理の大切さを学ぶ

f:id:yoshitokamizato:20160308052050j:plain

勉強をするだけだと、体調が悪くても多少はなんとかなるのですが、部活だとそうはいきません。体調が悪いと、本当に動けません。いいプレーも全然できなくなります。(もともと、そんないいプレーしないけど。笑)

 

どんなにいいチャンスが自分のところに転がってきても、体調が悪ければそのチャンスを完全に活かすことはできません。逆に体調を管理できれば、そうそう以上のパフォーマンスを発揮し、いい結果につなげることもできます。

 

「体調はすべてのパフォーマンスの土台となる」

 

そういうことを学べたのも、部活での経験があったからこそです。

 

まとめ

まとまっているような、まとまってないような、なんとも言えない記事ですが、とりあえず言いたいのは「文武両道目指してよかった!」ということです。

 

もちろん考え方はいろいろあって、勉強だけをしたり、スポーツだけをしたりしていた方が成功する人もたくさんいると思います。むしろ、そっちの方が多いか??笑

 

ただ、ぼくはそのタイプではなかった。まぁ、悪く言えば「どっちつかずの中途半端なタイプ」なのですが、自分にはこのスタンスが合っていました。

 

もし、「自分の強みがわからない」「誰にも負けない強みがない」という方は、オールラウンダーを目指してみてはいかがでしょう??




ツイッターやフェイスブックでブログの更新お知らせ中
 

神里 よしと