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行動力のないあなたが目標を達成するために大切な思考

オピニオン 脳科学

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現代人は忙しいです。ビジネスマンであれば、仕事や会社の人との付き合い。主婦であれば、家事に子育てと、やるべきことはたくさんあります。

 

できれば、そういうものはさっさと片付けて、のんびりと自由な時間を過ごしたいところです。

 

 

ですが、ほとんどの方が遊びに関してはすぐに行動できるのに、勉強や仕事となると途端に、行動を開始するのが遅くなるのではないでしょうか?? 

 

その原因は遊びとやるべき事の間に境界線を引いてしまっているからです。そのため、行動を起こす前から身構えてしまうのです。それではいつまでたっても行動なんて起こせません。大切なのは、その境界線を取り除いてやることです。 

 

では、どうすれば遊びとやるべきことの境界線を取り除いてやることができるのでしょうか??

 

今日はそのことについて考えてみようと思います。

 

 

やる前から身構えすぎてませんか??

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勉強をするにも仕事をするにも、無理に気構える必要はありません。軽い気持ちで行動すればいいんです。大切なのは考えながら行動することです。行動の伴わない考えなど意味はありません。

 

多くの場合、考えることによって行動の質が上がると思われてますがそれは逆です。行動することによって考えの質が上がるんです。

 

やってみないとわからないことなんていくらでもあります。行動を起こした方が、より具体的に考えることができ、より現実的な解決策を考え出すことができるのです。だから、まずは行動を起こしてみることが大切です。一度やってみて「あれ?ちょっと違うな」と少しでも違和感を感じたら方向転換すればいいんです。

 

大切なのは、リスクを敏感に感じ取りながら行動することです。


こういうことを日常から意識していれば、行動を起こすのは割と簡単になります。やってしまえば以外となんともなかったなんてことは結構あります。 

逆に、行動を起こす前から考えすぎると身構えてしまい、動くのがおっくうになってしまいます。やる前からリスクばかり考えるということは、ただ単に「できない理由」を探してるだけなのです。

 

そんなものはリスクヘッジでもなんでもなく、ただ逃げているだけです。多くの場合、行動する前から心配していることは、前向きに行動してみると解決できる問題だったりします。

ぼくは、大学院に進学する前は「この道に進むと研究者になる道しかない」そう思ってました。入学する前から過度に、自分の人生が縛られるのではないかという不安を抱えていたのです。

 

でも、入学してすぐにアカデミックハラスメントを受け、一ヶ月間大学院に行かなかった時に、必死になって自分の進路を探すと、意外といろんな道が思い浮かんだものです。どんな状況でも、前向きに行動すると道は見えてくるものです。

そうです、人は追い込まれると色々と解決策が浮かぶものなのです。だから、行動を起こしながら考えることは、わりと合理的な考え方なのです。行動する前から身構えすぎるのは、ただ単に自分の行動力を削いでしまうだけでしかないのです。

 

苦しいだけのものだと思い込んでいませんか??

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勉強や仕事に取り組むとき、それを苦しいものだと思い込んでいませんか??一生懸命頑張らなければいけないものだと気負いすぎていませんか??

そうすると、人の脳では行動を起こすまでにとてつもなく高いハードル出来上がってしまいます。そのハードルを越えなければいつまでたっても行動することはできません。

大切なのは、楽しんで取り組むということ。そして、楽しむための工夫をしないといけないのです。もちろん、仕事や勉強は結果を残すためにあるものです。ただ、楽しむだけでは本来の目的を達成することはできません。いかに、楽しさと結果を両立させることができるかが大きなカギとなります。

その方法の1つとしてあげられるのが「ゲーミフィケーション」という考え方です。ゲーミフィケーションとは「ゲームのように夢中になって楽しめる仕組みを他の分野味の応用する」という考え方です。それを取り入れることによって、楽しく集中して仕事ができるようになます。

ゲーミフィケーションを仕事や勉強に取り入れる方法の1つが「制限時間を設ける」ということです。書類を書いているのであれば「あと30分で仕上げる」とか、プレゼンの練習をしているのであれば「あと1時間でスラスラ説明できるようになる」というふうに制限時間を設けるんです。

 

そうすることによって、単純作業でさえタイムアタックゲームとなって楽しむことができます。そして、与えられた時間の中で、どれほど質の高いパフォーマンスを発揮できたかを意識するようになるのです。それによって楽しみながらも、高い成果を意識して行動するようになります。

このように、仕事や勉強においては「楽しさ」と「結果」を両立させることが大きなポイントとなるのです。それによって、仕事や勉強は苦しいものではなく、夢中になって打ち込める楽しいものに変わります。

仕事で成功を収めている人ほど、仕事と遊びの境界線がないと言われています。それは、ただなんとなく仕事と遊びを同じように捉えているのではなく、仕事を遊びと捉えるための仕組みを作るのが上手いのです。

 

なぜなら、本来であれば仕事は厳しくて当然だからです。お客様のニーズを満たすためには並大抵の努力ではダメです。だからこそ、そういう状況でも楽しめるような仕組みを作るべきなのです。


まとめ

遊びとやるべきことの境界線を取り除くためには「やる前から考えすぎない」ことや「楽しさと結果を両立させること」が大切です。


どちらも教えてもらったからといって「はい、そうですか」と簡単にできるものではありません。しかし、だからこそ意識してやる意味があるのです。言われてすぐできるノウハウなんて、周りの人もいくらでもやってます。

「やることはシンプルでも、実践することは難しい」そういうノウハウにこそ、他の人と差をつけるポイントがあるのです。

個人的には、楽しみながら結果を出せる人が誰よりも早く成長できると考えています。もし共感できる部分があるのであれば、この記事で紹介した考え方を試してみてはいかがでしょうか??

気が向いたら参考にしてみてください。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。