アパートで火災報知器を鳴らしてめっちゃパニクった話

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ぼく実は、今のアパートで火災報知器を鳴らしてしまったことあるんです。

 

それはそれはもう、大音量でめっちゃ焦りました。

 

なので、そのことについて書いてみます。

 

 

「火災報知器が鳴る状況を知りたい」

「火災報知器が鳴った時の対処法を知りたい」

「火災報知器が鳴るとどういう心境になるのかを知りたい」

「火災報知器が鳴ると隣近所がどういう反応をするのかを知りたい」

 

という方にオススメの内容となってます。なかなか無いケースだと思うので、頭に入れておくと、いざという時に役にかもしれません。もしよかったら、ご参考までにお読みください。

 

全ての始まりはベーコン

そう。あれは2年前の夏。

 

全てはベーコンから始まりました。

 

ぼく、結構料理が好きで「自分でベーコンを作ってみたい!」ということで、ベーコン作りにチャレンジしたんです。

 

水抜きして、塩とか砂糖とかの調味料つけて、肉を2週間くらいかけて熟成させて、塩抜きして、いろんなことをやってなんとかベーコンらしくなっていったんです。

 

 

最後の仕上げ

ベーコンって最後に何するかわかります??

 

そう、燻製するんですよ。

 

そうするともう、オチわかりますよね??

 

そうです。部屋でベーコンを燻製してたら、火災報知器がなっちゃったんです。

 

外でやろうにも、1人で燻製しにわざわざ外出するのもめんどくさいし、何より寂しいじゃないですか!川辺なんか行って、1人でベーコン燻製するのって。

 

かといって、ベーコン燻製するためにわざわざ友達呼ぶのもめんどくさいし。どう話せばいいかわからないし。

 

「もしもし、今暇?今からちょっとベーコン燻製するんだけど、一緒にやらない?」

 

なんて言えないですよね。自分がそういう電話きたら絶対「めんどくさい、ヤダ!」って言いますもん。

 

だから、家の中でやることにしたんです。

 

こんな感じで。

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「換気扇、強にして回せば大丈夫っしょ」っていう軽い考えで燻製始めたんですよ。

 

そしたらもう、煙が出るわ出るわ!

 

ぜんっぜん換気扇追いつかなかったんですよ。

 

「じゃあやめればいいじゃんww」

 

って思うじゃないですか?でもよく考えてみてください。ぼく、このベーコンのために2週間費やしてるわけですよ。毎日、キッチンペーパー取り替えて、腐らないように水分抜いて、半日ごとにひっくり返して、それを2週間続けたわけです。

 

ここまできてやめられますか??

 

いや、無理でしょ。

 

やりましたよ。

 

ベーコンが茶色くなるまで。

 

 

めっちゃうるさい火災報知器

部屋がけむたくなりながらも、だんだんとベーコンが茶色くなって「おっ、いいじゃん!!」と思った矢先、ついにその瞬間が来たんです。

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!

 

俺「いや火事じゃねぇから!!ベーコン燻製してるだけ、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!

 

俺「いやちょっと待て!!これどうやって止め、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!

 

俺「やばい!!このままだと消防車きちゃ、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「どうやって止めるんだ??横についているボタン押せばとま、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!! 

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俺「いや届かねえよ!!俺の身長157㎝だぞ!!ふざけ、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

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俺「ヤベェ!このままだと本当に消防車きちゃ、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「だけど俺の部屋には椅子もない!どうしたらボタンに届、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「もうテーブル真下に持って行って、布団やら枕やら本やら重ね、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「それしかない!!できるだけやってみよう!まずテーブルを、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「ガタガタ、ガタガタ」(テーブルを動かす音)

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「わかったわかった!今止めてや、、、」

 

火災報知器「ピー!ピー!火事です!!ピー!ピー!火事です!!」

 

俺「ガタガタ、ガタガタ」(テーブルを動かす音)

 

火災報知器「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

俺「今とまるぅ!?普通今とまるぅ!?さっきまであんなに元気に鳴ってたじゃん!俺テーブルまで動かして止めようとしてたじゃん!!普通今とまるぅ!?」

 

結局、少しの間、大音量の火災報知器にパニクってただ部屋の中を行ったり来たりしていただけでした。

 

 

 

火災報知器が鳴り止んだ後

火災報知器の役割って、周りに「火事ですよー!!」ってことを知らることじゃないですか?そして、それを聞いた周りの人が何らかの行動を起こすわけじゃないですか?

 

それでね、ぼくの隣近所ね、

 

 

誰も助けに来なかった。誰1人、部屋のドアをノックすらしてこなかった。

 

 

まぁ、いいんですけどね。実際、ベーコン燻製してただけだし。火事じゃないからいいんですけどね。

 

、、、、、、、、、でも、ちょっと心配して欲しかった。

 

「大丈夫ですか!?」って言って欲しかった。でも誰も来なかった。正直、ちょっと寂しかった。

 

まぁいいけどね。ただベーコン燻製してただけだし。

 

誰か来た時に

 

「いや、ちょっとベーコン燻製しててww」

 

なんて恥ずかしくて死んでも言えないし。

 

 

肝心のベーコンの味

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でね。肝心のベーコンの味なんですけどね。

 

 

 

死ぬほど普通でした。

 

ぶっちゃけ買ったほうがマシ!!そこらへんのスーパーに売ってるやつのほうがよっぽどうまいわ!!

 

豚肉買って、2週間かけて作って、火災報知器鳴ってパニクって、部屋が煙臭くなって、火災報知器鳴っても誰も助けに来ないという現実突きつけられて、肝心のベーコンの味はまぁまぁという大ダメージ。

 

ダブルパンチとかトリプルパンチって言葉聞いたことあるけど、これ何パンチっていうの??まんまシックスパンチって言っちゃっていいの??

 

いやいや、もっと細かいこと言ったらシックスパンチなんてレベルじゃないよ?部屋が煙臭くなったってことは、服とか布団とか全部臭くなったってことだからね!?もう、化学的にいうとポリパンチくらいのレベル。(ポリ=「多く」の意)

 

 

まとめ

まぁ、たかがベーコン作るだけでかなりやらかしてしまったわけですが、それでも損をしたことばかりじゃないです。

 

この経験からたくさんのことを学びました。

 

今後、同じような方が出ないように、参考までに今回学んだことをまとめたいと思います。

 

1.部屋でベーコンは燻製しないほうがいい

2.万が一火災報知器が鳴った時のために、止め方を確認したほうがいい

3.燻製やると部屋が臭くなり、被害が尋常じゃない。

4.火災報知器鳴っても意外と誰も助けに来ない

5.自分でベーコンを作っても、何度も作らないと美味しいものは作れない

6.正直、買ったほうが楽だしうまい

 

もし、自分でベーコンを作りたいよっていう方がいたら、ぼくの経験を参考にしてみてください。もしかしたら、火災報知器を作動させることなく、上手にベーコンを作ることができるかもしれません。

 

 

この話を読んで自分でベーコン作りたくなったよって方はこちら↓

 

 「いやいや、買ったほうがいいっしょww」って方はこちら↓

 

「なんだよ、結局アフィリエイト狙いかよ!!」という誹謗中傷はこちら↓ 

 

神里 よしと

 

 

お待ちしてます。