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休みの日に「まだ時間がある」と考えてしまう人は絶対に時間をうまく使うことはできない

オピニオン

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平日の忙しい時間を過ごしていると「休日になったらあれをしようこれをしよう」ということがよく頭に思い浮かんで楽しい気持ちになります。ですが、いざ休日になってみると「結局大したことしなかった」なんてことよくありませんか?

 

 

その原因の一つとして考えられるのが「まだ時間がある」という気の緩みです。

 

平日に気を張り詰めていた分、休日になると気持ちが一気に緩んで「だらけモード」になってしまいます。そうすると、いくら時間があっても行動が遅くなり、密度の薄い時間を過ごすことになります。その結果、結局は時間がない時と同じくらいの行動しか起こせなくなるのです。

 

ですが、せっかく時間に余裕があるのですから、そういう時こそうまく時間を使いたいものです。

 

では、どうすれば時間に余裕がある休日でも「まだ時間がある」と気を緩めず、充実した時間を過ごすことができるのでしょう?

 

 

制限時間を設定する

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制限時間を設定しないと、いつまでも気持ちが入らず、ダラダラとやってしまいます。そうすると、せっかく時間に余裕があっても、けっきょく無駄な時間を過ごすだけで終わってしまいます。

 

それに、何事にも制限時間を設けた方が、緊張感があってその状況を楽しめるようになるものです。

 

そういうことを言うと「緊張感を感じて楽しくなるわけないでしょ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、皆さんが好きなゲーム、例えば「ツムツム」を考えてみてください。

 

あれって制限時間ありますよね?緊張感ありますよね?でも、プレイする人は「決められた制限時間の中でいかに高得点を出すか?」というところにスリルを感じ、それが楽しみに変わっているのではないでしょうか?

 

制限時間を設定し、緊張感を持つということは、必ずしもストレスに直結するというわけではありません。うまく使いこなすことで、目の前の物事を楽しむこともできるのです。大切なのは、キツすぎず緩すぎず、適度な時間を設定するということです。

 

また、制限時間を設けるということに関しては、他にもメリットがあります。

 

「適度な制限時間はどのくらいか?」ということを考える時って、何をやらなければいけないのか?1つ1つの工程にかかる時間はどのくらいか?ということを考えるようになりますよね?

 

そうすると、1つの物事を達成するために必要な準備や細かい工程を、より具体的に考えるようになります。

 

それによってどういうメリットが得られるのか?それは、物事に取り組む前の「めんどくさい」という気持ちを失くすことができるということにあります。

 

大抵の場合、行動する前からめんどくさいと感じていることは、ただなんとなくぼんやりとしか考えていないことがほとんどです。それを、細かく具体的に考えてみると「思ったよりめんどくさくなかった」なんてことがほとんどです。

 

物事に取り組む前に「めんどくさい」と感じるのであれば、それを細かくパーツ分けして考えてみてください。そして、それを自然に行えるようになるためにも、何事にも制限時間を設定する癖をつけた方がいいです。

 

 

スピードを意識する

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大切なのは、何事にもスピードを意識するということです。

 

「休日まで忙しくしたくない」と思われる方も多いと思うのですが、何も全ての物事をトップスピードでこなせと言っているわけではありません。仕事をしている時の7割くらいの感覚でいいと思います。少しだけ、スピードを意識してみてください。

 

適度なスピードを出すことは、行動することを楽しくさせる効果があります。少しだけスピードを意識して、目の前の物事をいつもより手早く片付けてみてください。そうすることで、やるべきことがどんどん捗り、だんだんと楽しくなることが実感できると思います。

 

短い時間の中でたくさんの行動ができるようになれば、1日が終わった後には大きな満足感を得ることができます。限りある時間を有効に使いたいのであれば、少しだけスピードを高めるという意識をしてみましょう。

 

 

早寝早起きをする  

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規則正しい生活を心がけるようにすると、1日の時間を有効に使えます。 せっかくの休日にダラダラと寝過ごしてしまうと、そのだらけた気持ちを1日中引きずることになり、結局大したことをせずに1日を終えてしまいます。

 

溜まった洗濯物を干したり、部屋を掃除したり、ランニングしたり、自分磨きのために勉強したり、そういったことを全て午前中のうちに全て終わらせてしまうんです。そうすると、午後はとてもいい気分で過ごすことができます。

 

状況が許すのであれば、やるべきことを早めに終わらせて、昼からビールを飲むなんていうのも最高じゃないでしょうか?

 

休日でも、早寝早起きをしておいて損はないと思います。早起きしてやることやって、それで眠くなれば昼寝をすればいいだけです。

 

たったそれだけの工夫で1日を過ごす時の気持ちが変わり、充実した時間の使い方ができるようになります。ダラダラと昼まで寝ていると、本当にだらけた気持ちで1日を過ごしてしまいます。それは、あまりにももったいない時間の使い方ではないでしょうか?

 

 

まとめ

「まだ時間がある」と思っているうちは、絶対に時間をうまく使うことはできません。大切なのは、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるか?ということです。

 

時間には限りがあります。決して無限に手に入るものではありません。それは平日でも休日でも同じです。どうせ同じ時間を過ごすなら、密度の濃い時間を過ごしたほうがいいですよね?

 

そのためにも「どうすればうまく時間を使うことができるのか?」ということを考えましょう。

 

この記事で紹介した「制限時間を設定する」「スピードを意識する」「早寝早起きをする」は、どれも毎日意識すればそれほど苦労せずに習慣化できることばかりです。1度習慣化できれば、実行することにそれほど大きなストレスはかかりません。むしろ、楽しくさえなってきます。

 

時間に余裕があるときに限って気持ちが緩んでしまう方は、これらのコツを習慣化してみてはいかがでしょう?

 

 

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神里 よしと