読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子供ができないのは女性のせいだけじゃない!実はぼく、男性不妊の研究してました。

f:id:yoshitokamizato:20160419062112j:plain

実はぼく、大学院時代は男性不妊の研究をしてたんです。

 

そして、世間一般的にこの事実はあまり知られていないのですが、実は子供ができないのは決して女性側だけに原因があるわけじゃないんですよ。

 

半分くらいは、男性側に原因があるんです。

 

不妊症の半分が男性側!

news.biglobe.ne.jp

「男性不妊」とは、不妊の原因が男性側にあるケースです。「不妊症」と聞くと、どうしても女性側に何らかの原因があるために妊娠しないのだろうと思われがちですが、実は不妊症の原因の半分は男性側にもあるのです。

 

子供ができないと「女性の方に原因があるんじゃないか?」と疑われることはよくあります。

 

ぼくの友人にもそういう人がいます。

 

ですがそれは間違いです。

 

女性にばかり原因を押し付けるのは良くない!

 

男性の方に原因がある場合も、十分にありえるんです。

 

大切なのは、妊娠に関するきちんとした知識を身につけることです。

 

妊娠に不安を覚える女性

女性は「月経」という形で自分の卵巣機能をある程度実感できますし、最近は「卵子の質の低下」が話題になる機会も増えて、加齢が妊娠に対してどのように影響を与えるのか意識しやすくなってきました。

 

危機感の個人差は大きいとはいえ、多かれ少なかれ「将来ちゃんと妊娠できるだろうか」という漠然とした不安を抱える方も少なくありません。

 

20代の、まだ結婚の予定も特にないという方が「妊娠できる体かどうか検査をしたい」と希望されて受診なさるというケースも珍しくないのです。

 

ぼくの周りでも、妊娠できるかどうかを気にしているのは、圧倒的に女性の方が多いです。

 

皆さん、出産の年齢をとても気にされています。

 

不安になる理由としては、まず女性の妊娠に関する情報が多く出回っていることが挙げられるでしょう。

 

それに対して、男性不妊に関する情報はあまりにも少ない。

 

ぼくなんか、男性で自分の生殖能力を心配をされている方はあまり見かけたことがありません。

 

直接会った中では、今まで二人くらいしかいませんでした。

 

そのくらい、男性不妊という症状自体が浸透していないんです。

 

妊娠に楽観的な男性

一方男性は、まさか自分が「男性不妊」だなんて思ってもいないことの方が多く、若いうちから「将来妊娠させてあげられるだろうか」なんて心配する人はかなり少数派でしょう。

 

中には、知らず知らずのうちに男性不妊の原因となる生活習慣を続けてしまっている方もいらっしゃると思います。

 

男性不妊は、女性不妊と異なり原因が単純です。「精子がない」「精子が少ない」「精子がきちんと動いていない」のいずれか、または複数の要因で「卵子まで精子がたどり着けない」ために不妊症になるのです。

 

男性側は、妊娠ができない原因が自分にある可能性も十分にあるという認識を持っておいたほうがいいでしょう。

 

原因を奥さんにばかり押し付けてしまうのは、あまりにもかわいそうです。

 

無意識のうちに、自分が男性不妊の原因となる生活習慣を続けていないか、ぜひ考えてみてください。

 

<男性不妊の原因となる生活習慣>

・疲れていることが多い

・喫煙している

・毎日大量にお酒を飲む

・外食することが多い

・ストレスを抱えやすい

・肥満

・冷え性

 

これらの生活習慣に当てはまっていませんか?

 

当てはまっているのであれば、改善できるように心がけましょう!

 

不妊検査は男女そろって初めて意味がある

男性不妊かどうかは、「精液検査」を受ければすぐにわかります。女性側の不妊検査は多数の項目があり、痛みをともなう検査もあるのに対して、男性側の検査は単純に精液を提出するだけです。

 

もちろん、検査のために精液を出すという、心理的抵抗は大きい検査になりますが、女性の身体的負担に比べたらそれほど大変な検査ではありません。

 

夫が精液検査を受けてくれないと悩む不妊患者さんもいらっしゃいますが、不妊検査は男女そろって行わなければ意味がないのです。

 

簡単に検査できるんですから、男性も不妊検査は受けるべきです。

 

原因がわからなければ、きちんとした対策も打てませんからね。

 

これまた、奥さんだけに不妊検査を受けさせるのはかわいそうな話です。

 

もし男性不妊だった場合でも、いろいろと治療法はあるのですから、男女一緒に不妊検査を受けましょう。

 

そうしないとフェアじゃありません。

 

男性不妊の治療法

男性不妊の場合も、治療法はありますので、精液検査で異常があっても妊娠できないわけではありません。

 

薬物治療や手術、人工授精や顕微授精など、精子の状態とその異常を引き起こしている原因によって様々な方法が選択可能です。

 

男性不妊だと診断されることは、女性が不妊症だと診断される以上に心理的ダメージが大きいことも少なくありません。

 

場合によっては、不妊治療を進めるとともに、心理的サポートも受けながら、夫婦で上手に二人三脚できる環境を整えることも重要です。

 

原因を調べることによって、それぞれに合った治療法を見つけることができるんです。

 

今は、医学が驚くほど進歩していますからね。

 

これだけ対応策がたくさんあるのですから、それを使わなきゃもったいない!

 

不妊検査は男性も受けるべきです!

 

不妊は女性だけの問題じゃない!

「不妊」って、なんとなく女性側に原因があるというのが、一般的な考えだと思います。

 

「まさか自分が原因じゃないだろう」と思っている男性の方!

 

それは間違いです。

 

男性の生活習慣も、妊娠と大きく関係があります。

 

生活習慣の悪い方は、これを機に見直してみてはいかがでしょうか?

 

妊娠は夫婦が協力して、やっと実現できるものです。

 

お互いに支え合って、二人三脚で前進していく気持ちが大切です。

 

 

ツイッターやフェイスブックでブログの更新お知らせ中!!

 

フォローお待ちしております!!