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「いただきます」という言葉の本当の意味。「いのちのワークショップ」の活動が素晴らしい。

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「いただきます」

 

って大事な言葉ですよね。

 

ただ、普段の習慣になっていると、その言葉が持つ本来の意味をあまり意識せずに使ってしまいます。

 

「いただきます」という言葉には、食品を生産・加工してくれた生産者への感謝という意味もありますが、それよりもっと大切な意味があります。

 

それは「命をいただく」という意味です。

 

私たちが、普段当たり前のように食べているものは、もともとは命があったものなのです。

 

そのことに関して、とてもいい記事があったのでご紹介したいと思います。 

 

www.ikedahayato.com

 

この記事には一部、刺激が強い写真もあるので、観覧にはご注意ください。(実際にニワトリをさばいているところが載せられています)

 

ぼくたちは、普段スーパーなどで精肉された肉を購入します。

 

綺麗に部位ごとに切り取られ、あとは調理するだけで食べられる状態です。

 

その状態の肉を見て、ぼくらは何を考えるでしょうか?

 

おそらく多くの人が、この綺麗に切り取られた部位を物のように捉え、最初からそうであったかのように考えているでしょう。

 

でも、そうじゃないですよね。

 

鶏は元気良くバタバタ羽ばたいていました。豚も牛も魚も同じです。野菜だってそうです。大地から、養分や水分を吸収してたくましく生きていたんです。。

 

そうです。

 

私たちが普段口にしている肉や野菜は、元は命があったものなのです。

 

その命の上に、人の命は成り立っているのです。だから、食事をするときには、きちんと食材に感謝しなければいけません。ですが、今はその気持ちが薄れているような気がします。

 

なぜなら、動物が目の前でさばかれている過程を見る機会が、昔に比べて圧倒的に減っているからです。

 

昔の家庭では、それぞれがニワトリや牛や豚を飼っていて 、子供達も一緒になって動物をさばいていました。

 

ぼくは沖縄出身ですが、目の前でヤギがさばかれたり、ニワトリがさばかれたりするのを幼稚園くらいから見ていました。

 

そのくらい幼い頃から、命をいただくという意味を教えられてきたのです。

 

その経験には本当に感謝しています。そのおかげで、今でも命を意識しながら食材を食べることができています。

 

「子供たちに見せると、ショックで肉を食べられなくなるんじゃないか??」

 

そういう意見もあると思います。

 

ですが、ぼくは動物がさばかれる場面は、きちんと見せておくべきだと思います。

 

なぜなら、それが命をいただく者の責任だからです。

 

紹介した記事の中では、ニワトリを捌くという体験に参加した方も貴重な話をツイートされています。

 

 

日頃からこういうことを意識すべきです。

 

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参照 【観覧注意・と殺】「命のワークショップ」で「鶏をさばいて」美味しくいただきました。 : まだ東京で消耗してるの?

 

今回ご紹介したこの記事はプロブロガー「イケダハヤトさん」のアシスタントしんじょうたかひろさんの活動「いのちのワークショップ」によるものです。

 

www.shinjo-t.com

 

こんなに若い方がこのように命を学ぶことをきちんと考え、自分から行動して周りを巻き込み、イベントを開催するのその姿勢には本当に感動しました。

 

ぼく自身も、彼の活動を通して命の尊さを改めて学ぶことができました。

  

そして、やはり思うのが「こういう活動に子供たちも参加させるべき」ということです。

 

今だと、親からの反対意見が強いのでしょうか??

 

昔のように、命をいただくということを身近に意識できる機会ってなかなかないですよね。

 

本当の意味での食育とは、こういうことを指すのだと思うのですが。

 

現代の子供達にも、このような体験させるべきです。

 

ちなみに、この記事もすごく参考になります。

 

www.yamaken.org

 

育て上げた牛が出荷されて畜場に行くまでの過程が詳しく書かれていて、切ない気持ちになりますが、読んでおくべき記事だと思います。

 

ぼく自身、これからはよりいっそう命に感謝を込めて「いただきます」と言おうと思います。

 

「いのちのワークショップ」のしんじょうたかひろさん、本当に素晴らしい活動をされるなぁ。

 

ぼくもこういう風に、自分の大切にしている価値観や学びを周囲の人に伝えられるようになりたいです。

 

これからも、情報発信がんばろう。

 

 

 

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