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日本の優秀な若者は大企業で働き、アメリカの優秀な若者はスタートアップ企業で働く。

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日本では、まだまだ中小企業よりも大企業の方が人気が高く、多くの優秀な学生が大企業に就職しているのが現状です。

 

しかし、どうやら日本とアメリカでは、優秀な学生が就職する企業を選ぶ際の優先順位は全く異なるようです。

 

日本人学生の就活

www.fashionsnap.com

2017年3月卒業予定の学生を対象に調査した、楽天の「2016年度卒 新卒就職人気企業ランキング」によると、上位の企業は誰もが知る、いわゆる「大企業」がほとんど全てを占めており、前年度にもランクインしているような「安定」した企業がほとんどである。

 

このランキングに表れているように、日本では「安定さ・高給料・好待遇」を求めて大企業に就職したいと望む学生が過半数を占めており、人によっては大企業に採用される・働くことが、人生における勝ち組として捉えられることさえある。

 

今の時代だと、「大企業の方が安定」という考え方に関して少し疑問がありますが、それでもやっぱり大手企業への就職が人気のようです。

まぁ、その気持ちはよ〜くわかります。

実際にぼく自身も、学生の頃は大手志向で就活していましたからね。

まぁ、結果は散々だったわけですがw

 

やっぱり日本だと大手が人気なんですね。

 

大手志向なのは、個人的には全く悪くないと思うのですが、問題なのはベンチャー企業に就職しようとする人に対して、周囲の人が「無謀な挑戦だ」とか「安定している方がいいよ」とか反対意見を言うような雰囲気があることです。

実際、ぼくも「プログラミングを学んで独立する」ということを友達に言ったところ、めちゃくちゃバカにする奴もいました。

まぁ、そいつとはもう縁を切ったのでどうでもいいのですが。

 

日本だとなぜか、挑戦しようとする人を応援してあげられないような空気があるんですよね。

「失敗したらどうするの?」的な空気が。

 

でも、失敗ってなんなんでしょうね?

失敗したかどうかって、絶対に短期的な視野だけで判断するべきものではないんですよ。

一度失敗したところで、その経験をもとに自分自身が成長できれば、それで良いじゃないですか。

 

だって、堀江貴文(ホリエモン)さんだって、一度捕まっているのに、今でもバリバリ働いているじゃないですか。

失敗を経験して人は大きくなるもんなんですよ。

だから、「失敗は良くない」という雰囲気こそ、本当に良くないと思います。

 

挑戦することに否定的な人に限って、短期的な視野しか持っていなかったり、人の将来性を考えてあげることができなかったりするんです。

つまり、できない理由ばかり考える人や、人の能力に対して否定的な人が多い。

まだまだ、日本人にはそういう人が多い気がします。

 

アメリカ人学生の就活

「日本人学生に比べ、アメリカ人学生はどうか?」ということについてはこのように書かれていました。

 

ではアメリカでの状況はどうなのか?真逆である。大手経営コンサルティング会社アクセンチュアの調査によると、2015年に卒業したアメリカの学生で大企業にて働きたいと答えたのはたった15%にしか満たない。

 

一番人気は中小企業の35%で、政府機関で働きたいと答えたのもたった10%であった。 また、Glassdoor社が行う従業員自身が投票する「Best place to work(最高の職場)」ランキングにおいて、1位のAirbnbをはじめとして、上位に入った企業の約半数が、ミレニアル世代と同じく、2000年以降にできたスタートアップ企業であった。

 

この事からも、アメリカではスタートアップ企業の台頭が著しく進んでおり、アメリカの若者にとってもスタートアップへの就職が決して珍しい選択肢ではない事がわかる。 アメリカでの就職人気No1は2008年創業/未上場のスタートアップ企業

 

「スタートアップ企業に就職する人の方が100%優秀だ!」とは全く思わないのですが、アメリカのように「挑戦することが当たり前」の世の中には変わってほしいなと思います。

日本だと、最近では大学を卒業しても就職せず、フリーランスとして働く方々が増えています。

ですが、中にはたくさんの批判的なメッセージが届いた方もいらっしゃるようで、そういう話を聞くとちょっと残念に思ってしまいます。

 

挑戦する若者がいるのであれば背中を押してあげるべきだし、その若者が失敗しそうであれば手を貸してあげるべきです。

それが先に生まれた人達の役目ではないでしょうか?

挑戦する若者を批判するのは、成長しようとしている芽を踏み潰しているように見えて、すごくもったいなく感じます。

 

日本もアメリカのように「挑戦することが当たり前」という雰囲気にどんどん変わっていってほしいですねぇ。

 

まとめ

ぼくは、「スタートアップ企業で経験を積み、いつかは自分で起業する」という考えには大賛成です。

なぜなら、そのくらい野心を持っていた方が、安定を求めた人よりも最終的には大きく成長することができるからです。

 

失敗なんて、いくらでも経験すべきですよ。

死なない限り、どんな挑戦にだって価値はありますからね。

 

だから、これから就職する学生の方々は、周りの人の批判的な意見なんて聞かずに自分の頭でよく考えて、本当に自分が良いと思った判断をすればそれで良いと思います。

とりあえず、ぼくはそうしてます。

結局、人の良いなりに生きても死ぬ時になって後悔しそうなので。

 

だから、「もっともっと挑戦心を持った若者が増えても良いんじゃないのかなぁ〜?」とアラサーのおっさんは思ってしまいます。

 

 

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