生物でもなければ無生物でもない!ウィルスって一体どんな奴?

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どうも、研究者のかみざと(@yoshito410kam )です。

以前の記事で、生物の特徴は以下のようになるとお話ししました。

 

生物に共通する4つの特徴

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  1. 細胞からなる
  2. エネルギーを利用する
  3. 遺伝情報を持つ
  4. 環境の変化に対応する

 

ですが、実はこの生物に共通する4つの特徴に当てはまらない中途半端な奴がいるんです。

 

それがウィルスです。

 

インフルエンザやエイズなどの病気も、このウィルスが原因で起こっています。

ウィルスは、生物の細胞内に侵入し、そこで急激に増殖してどんどんどんどん数を増やしていくのです。

そして、宿主の細胞膜をかぶったり、宿主が死んでしまうことによって、外に飛び出してきます。

 

ウィルスが増殖する過程については、こちらにめちゃくちゃわかりやすく書かれているので、ご興味があれば読んでみてください。

www.kansenshou.com

 

では、ウィルスは一体どういうものなのか?

生物の4つの特徴と照らし合わせながら確認していきましょう!

 

1. 細胞からできていない

すべての生物は細胞からできているのですが、ウィルスの場合、細胞からはできていません。

では、ウィルスは何からできているのでしょう?

 

実は、核酸という遺伝情報が詰まったものを、タンパク質の殻で包んだだけの構造をしているのです。

 

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とてもシンプルな構造ですよね。

ほんと、ウィルスって言葉はよく聞くけど、こいつは一体何者なんでしょうね?

不思議なやつです。

 

2. エネルギーを利用しない

こいつはなんと、栄養分の取り込みや不用物の排出などはしません。

つまり、ご飯を食べる喜びを知らないわけです。

あぁ、かわいそうに。

 

「今度あそこのラーメン食べにいこー!」

「あっ、いいね!俺とんこつ好きなんだよねぇ〜!w」

 

なんて会話は一切存在しません。

つまらないやつですね。

 

3. 遺伝情報を持っている

このウィルスは、核酸があるため遺伝情報は持っていますが、細胞のように自分で分裂して増えることはできません。

じゃあどうやって増えるのか?

 

ウィルスは他の生物の体内に侵入し、自分の核酸を宿主の細胞内にある物質を使用して大量に合成させ、増殖します。

つまり、他力本願というわけです。

 

 

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働けやウィルスゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

 

お前社会なめてんのか!?

あ!?

 

おまけに宿主を殺してまた他の細胞に感染しに行くってどういうことだよ。

 

この恩知らずがぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

、、、、、、はぁ、はぁ。

 

4. 環境の変化に対応しない

あっそ。

もう勝手にすれば?

 

まとめ

いやぁ〜、ウィルスがここまでわがままなやつだと思いませんでした。

ほんと、どうしようもないやつだ。

 

  • 構造が単純で世の中をなめている
  • 自分で栄養を調達しない。
  • 宿主の力を借りて増える。
  • でもすぐに見捨てて他の宿主を探す。
  • 環境に対応しないという頑固さ。

 

あぁ、思い出したらまた腹が立ってきた。

覚えてろよウィルス。

 

お前はいつかバチが当たる。

 

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