読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【クラウドファンディング挑戦中!】うちゅうにむちゅうな若者からモデルロケットの打ち上げ方を教わってきた。

f:id:yoshitokamizato:20161129194635j:plain

宇宙といえば、誰もが一度は想いを巡らせる場所なのではないでしょうか?

そう言っているぼくも、宇宙に大きな魅力を感じているうちの一人です。

 

ぼくたちの住む地球の起源、光さえも飲み込むブラックホール、エネルギー溢れる太陽、その太陽より何百倍もの大きさがある星の存在。

これら宇宙に関する全ての、とんでもなく大きなスケール感が、ぼくはたまらく大好きです。

最近では、重力波が検出されたことにより、また新たな宇宙学の歴史が幕を開けようとしています。

そのため、宇宙はこれからますます、私たちにとって目が離せない分野となるでしょう。

 

そんな大きな魅力がある宇宙ですが、今回はその分野に関連する貴重な体験をさせていただいたのでレポートいたします。

 

 

モデルロケット教室へ行ってきた!

なんと今回は、宇宙の魅力を伝えるべく精力的に活動されている「株式会社うちゅう」の坪井さんから、モデルロケットの作製法とその打ち上げ方を教えていただきました。

 

f:id:yoshitokamizato:20161129193807j:plain

 

モデルロケットって、ペットボトルに水を入れて水圧で空を飛ぶあれじゃないですよ?

ちゃんと火薬を使ったロケットエンジンを搭載し、火を噴きながらものすごい速さで飛んでいくやつです。

そう、つまり、ガチのやつ。

 

そんな危険な香り漂う大人の遊びを体験してきました。(もちろん、小さなお子さんも参加可能です。というか、そっちがメインです。)

 

モデルロケットとは?

先ほど少しお話ししましたが、もう少し詳しくモデルロケットについてお話ししたいと思います。

 

モデルロケットとは、宇宙教育を主な目的として使用されるロケットで、エンジンには火薬を使用している小さくも本格的なロケットです。

しかも、本格的なのはエンジンだけではありません。

なんと、パラシュートまで付いていて、エンジンが燃え尽きると同時に空中で自動的に開き、打ち上げ後はゆっくり風に乗りながら降下してくるという優れものです。

 

こんな本格的なものを打ち上げられる機会なんてそうはないですよ。

実際、打ち上げるには特別な資格が必要らしく、坪井さんがいなければ打ち上げることはできないそうです。

 

今回は、そのモデルロケットを一から作るという貴重な体験をさせていただきました。

打ち上げの様子も動画で載せているので、ぜひご覧ください。

 

作製風景

まるでプラモデルを作るかのように、本当に一からモデルロケットを組み上げていきました。(一から作ると言っても、もちろん火薬の調合はしてません。法律はよくわかりませんが、やると多分捕まります)

 

パーツ確認

モデルロケットのパーツはこんな感じ。

少し繊細さは必要なものの、組み立てはさほど難しくはありませんでした。

 

f:id:yoshitokamizato:20161128201744j:plain

 

ちなみに、すべてボンドでくっつけます。

それでもちゃんと飛ぶからすごいよなぁ。

 

エンジン搭載部の組み立て

エンジン搭載部、なんと紙でできてるんですよね。

火薬を動力源にしているので心配になりますが、打ち上げるとやっぱり萌えなかったんですよ。

じゃなくて燃えなかったんですよ。

f:id:yoshitokamizato:20161128202441j:plain

 

それを、ロケットの羽の方に挿入します。

f:id:yoshitokamizato:20161128203037j:plain

 

パラシュートの装着

宇宙飛行士の命の綱とも言えるパラシュート。

これが開かないと、宇宙飛行士は死んでしまいます。

たとえモデルロケットとはいえ、これは手を抜いていい工程でありません。

いつか来るであろう本番のため(絶対来ない)、ぼくは全神経を集中させてこの工程に取り組みました。

 

そして、出来上がったのがこちら。

f:id:yoshitokamizato:20161128203527j:plain

 

衝撃を吸収するためのゴム。

そして、その先に取り付けられ綺麗に折りたたまれたパラシュート。

それらを優しく包み込んでくれるロケットのキャップ。

 

これがパラシュート取り付け完了後のロケットの姿だ。

 

 

 

そう、、、、。

 

 

 

つまり、、、、、。

 

 

 

ぼくは、、、、、、、。

 

 

 

写真を撮るのを忘れていた。

 

 

 

パラシュートに想いを注ぐあまり、自分がブロガーであることを忘れていたのだ。

 

パラシュートをしわくちゃにして空気を包み込みやすくしたり、綺麗に広がるよう特殊な折りたたみ方をしたり、スムーズに展開されるよう優しく包み込むように糸を巻いたり。

そんなめちゃくちゃ重要な工程を、一切写真に収めなかった。

これではブロガー失格だ。

 

 

 

、、、、、、、、いや。

でもそれでいいのだ。

 

なぜならパラシュートは宇宙飛行士の命を背負うもの。

夢中になって作り上げるくらいがちょうどいいのだ。

いつか来る本番のために(絶対来ない)、ぼくはこの瞬間に全てをかけた。

というかパラシュート折りながら写真撮るのめんどくs

 

パラシュートを作製後、キャップをはめてロケット本体の完成。

うん、どっからどう見てもロケットだ。

かっこいい。

f:id:yoshitokamizato:20161128204925j:plain

 

エンジンのセッティング

このロケットのエンジンは、ロケット花火のように「火つけるよー!ちょっとライター貸してー!いくよー!そっち向けて飛ばすよー?ウヒヒヒヒィ〜〜〜〜」みたいなほのぼのした点火方法ではありません。

少し離れたところから点火ボタンを押し、電気を通してその熱で点火させるという、なんとも男心がくすぐられる点火方法です。

 

そのため、エンジン部分に電気を通す導線をセットする必要があります。

 

f:id:yoshitokamizato:20161128205038j:plain

 

この下から飛び出ている部分に電気を流し、その熱でエンジンを点火させます。(部屋で爆発したりしないかと、内心ヒヤヒヤしてました)

 

いよいよ打ち上げ

一通り作製が終わったので、河川敷に移動してロケットの打ち上げを行いました。

 

発射台への取り付け

まずはロケットを発射台に取り付けます。

 

f:id:yoshitokamizato:20161128211201j:plain

なんかうんこしそうですね。

 

続いて導線をエンジン部に接続します。

 

f:id:yoshitokamizato:20161128211259j:plain

 

発射台から距離をとって、、、、、。

 

f:id:yoshitokamizato:20161128211412j:plain

 

打ち上げ準備完了!

 

f:id:yoshitokamizato:20161128211451j:plain

 

発射確認からの発射

ロケットを発射するときには、

 

  • 発射準備完了!
  • 低空飛行物体なし!
  • 5、4、3、2、1、発射!

 

と言わなければいけません。

これはかなり恥ずかしかったのですが、頑張って言いました。

 

それではお待たせいたしました。

さっそく打ち上げの様子を動画でご覧ください。

 

 

 

 

 

 

おわりいただけただろうか?

 

 

 

そう、、、、、、、。

 

 

 

これは、、、、、、、、。

 

 

 

失敗。

 

 

 

どうやらぼくのセッティングが悪かったらしく、エンジンが点火できなかったようです。

あれほどパラシュートのセッティングに命かけてたのに、エンジンセッティングにミスる自分が死ぬほど恥ずかしかったです。

ありがたいことに坪井さんに助けていただき、なんとかセッティングは完了しました。(自分でやれ)

 

では、気を取り直して。

再度エンジン点火!

 

 

おぉ〜!!!!

飛んだぁ〜!!!!!

そしてパラシュート開いたぁ〜!!!! 

 

命をかけた甲斐がありました。

よかったよかった。

これで本番も大丈夫。(だから無いって)

 

「株式会社うちゅう」の素晴らしい取り組み

このように、株式会社うちゅうでは実体験を通して宇宙に興味のある人たちの知的好奇心を満足させるような、素晴らしい活動をされています。

そのような内容の濃い実体験は、子供の教育に良いのはもちろん、幼い頃、宇宙に憧れを抱いていた大人達にとっても忘れられない大切な思い出となるでしょう。

 

自分の子供と受講できると、なおさらいい思い出となりますね。

ぼくも子供ができたら、こういうイベントに連れて行きたいなぁ〜。(相手探さな)

 

「株式会社うちゅう」の活動内容

 株式会社うちゅうでは、小学生〜高校生に向けて受ける側が能動的に取り組む「アクティブ・ラーニング形式」の授業を行っています。

そして、そんな株式会社うちゅうが行なっている事業内容は以下の通り。

 

  • 宇宙に関する教育の企画・開発
  • 宇宙関連の開発事業
  • 宇宙コンサルティング
  • その他宇宙に関わる業務
  • 教育開発事業

 

そんな素晴らしい活動をされている「株式会社うちゅう」の坪井さんから、ぜひあなたに読んでいただきたいメッセージがあるのでご紹介します。

 

株式会社うちゅう代表取締役社長 坪井 俊輔さんのメッセージ

私には、将来成し遂げたい目標があります。
それは、一人ひとりのワクワクを大切にし、すべての人が自己実現できる社会を実現することです。

これを会社の理念に掲げています。

 

それは簡単に達成できるものではありません。

一人では実現できません。

皆さんのお力が私には必要です。

応援をよろしくお願いします!

 

 

というわけで、「株式会社うちゅう」は現在、その夢の実現に向かって爆走中です。

 

株式会社うちゅうはクラウドファンディングに挑戦中!

現在「株式会社うちゅう」は、東京都墨田区押上に「宇宙HOUSE」を開くためにクラウドファンディングを行っています。
クラウドファンディングとは、インターネット経由等で他の人々や組織に財源の提供や協力などを求めることです。

 

日本初!みんながうちゅうにむちゅうになれる宇宙HOUSEを作りたい!

というわけで、こちらが坪井さんからのクラウドファンディングに対する熱い想いです。

子供たちに対するまっすぐな愛情が伝わってきます。

 

私達はこの墨田区から未来を創り上げていきます。
子供たちはその可能性を十分に秘めているのです。
そんな子供たちのサポートをし続けていきたいです。


また、私たちはこの宇宙というテーマは今後、様々な墨田区の町工場と連携し、一緒になって何かをつくっていくことができるのではと感じているのです。
そのために、私たちは努力を惜しまず、前へ前へ進んでいきたいと思います。


ですが、私達にはまだ資金が足りておりません。今回のプロジェクトを成功させ、多くの子供たちへ繋げていくためには、皆さんのお力が必要です。
是非ともご協力して下さると嬉しいです。皆さんのご応援心よりお待ちしております。

 

こちらのクラウドファンディングに関しては、現在、以下のサイトからの支援が可能です。

坪井さんの思いに共感したそこのあなた、ぜひ「株式会社うちゅう」への支援をお願いいたします。

安いものなら、3000円から支援することが可能です。

 

↓クラウドファンディングサイト

camp-fire.jp

 

ぼくからのお願い

ぼくからもお願いです。

よかったら、「株式会社うちゅう」そして坪井さんへの支援をしていただけませんか?

 

坪井さんは中学・高校と、宇宙に対する夢を語るも誰にも認めてもらえず、ひどくいじめられ辛く苦しい日々をすごされてきました。

おそらく、そんな苦しくて苦しくて耐え難い学生時代を送ってきたからこそ、子供達が夢に向かって全力で走れる場所を提供しようと寝る間も惜しんで活動されているのだと思います。

 

彼は今、夢を実現するために毎日必死で努力しています。

まだ21歳の青年が、会社を立ち上げ、不慣れなことに挑戦しながらも自分の夢に向かって全力で取り組んでいます。

これは、なかなかできることではありません。

だからこそ、ぼくもなんとか背中を押してあげたい。

力になってあげたい。

 

ぜひ、彼の活動への支援をお願いいたします。

 

ぼくが支援したリターン

ぼくが支援したのは、超小型人工衛星から送られてきた宇宙の写真を随時受け取ることができるリターンです。

どんな映像が届くのか、今からとても楽しみです。

 

f:id:yoshitokamizato:20161129192420j:plain

 

そんな夢のあるクラウドファンディングですが、まだまだ目標支援額には全然到達していないのが現状です。

あなたの支援が必要です。

もしよかったら、うちゅうにむちゅうになれる「宇宙HOUSE」の設立にご協力よろしくお願いいたします。

 

camp-fire.jp