鬱(うつ)や睡眠障がいに悩む私がプログラミングを学ぶ3つの理由 (寄稿記事)

 

当ブログは完全未経験からプログラマーを目指す人のためのブログです

 

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どうも!

 

最近は色んな方々にプログラミングやブログ運営を教えている神里です。

 

今回は、ぼくのブログコンサルを受けてくださっている「修羅観音」さんから、寄稿をしていただきました。

 

修羅観音さんは、「仏教」と「プログラミング」という2つのテーマを扱う、かなり独自性のある素晴らしいブログを運営されています。

 

「プログラミングで仏教を伝える」というその世界観は、とても斬新で記事を読んだ後には何か清々しい気持ちになります。

 

そんな修羅観音さんが寄稿してくださった記事は、

 

「うつや睡眠障害に悩む私がプログラミングを学ぶ3つの理由 」

 

です。

 

今現在、病気を抱えていて、収入や働き方に困っている方はぜひご参考にしてみてください。

 

「プログラミング」が、あなたの生活を豊かにするきっかけとなれば幸いです。

 

 

以下、寄稿!!

 


 

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プログラミングというと、あなたはどのような事を思い浮かべるでしょうか。

 

なんだか英文字と数字ばかりで難しそう、というイメージある、そんな声が聞こえてきそうです。

 

プログラミングと社会について見てみますと、現在は体系的に学べるスクールが多く立ち上がっております。

 

また、2020年には小学校から必修科目とすると言う公的な発表もありました。

 

現在、プログラミングを学ぶと言う事に関しては、関心が高まっていると言える現状です。

 

そのような世界ですが、私も現在、うつ病や睡眠障害に悩む状態でありながら、学習を続けています。

 

何故私が、そのような状態でありながらプログラミングを学び続けるのか、その理由をお伝え致します。

 

 

私がプログラミングを学ぶ理由は大きく3つある

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私は、プログラミングを独学から初め、在宅で学んでおります。

 

現代では、学習の機会がインターネットを介することにより、非常に学びやすくなっているという環境が調っています。

 

プログラミングを学ぶ環境は、初心者から上級者まで幅広く学びの機会が網羅されており、非常に有り難い時代となりました。

 

特に、インターネットを介することで簡単に学ぶ事が出来る環境というのは、うつ病や睡眠障害で、外になかなか出られない私にとっては、非常に有り難いものです。

 

症状の波もありますから、自分のペースで学ぶ事が出来る環境は、とても助かります。

 

このような整えられた環境下において、うつ病や睡眠障害を持つ私がプログラミングを学ぶ理由は、主に3つあります。

 

 

プログラミングを学ぶ理由その1:何かをしていると言う事が精神衛生上の支えになる

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私がプログラミングを学ぶ理由の一つ目は、「何かをしている事によって、精神的な衛生環境を保つため」です。

 

私の様に、うつ病であったり睡眠障害を有していると、どうしても働ける環境というものは限られます。

 

そもそもとして、治療することが第一であるのですが、そうはいっても療養中の身であると、手持ちぶさたになるときもあります。

 

 

そういったときに、プログラミングを学び実践するという活動をしている方が、精神衛生上も良いものです。

 

うつ病の種類にもよりますが、何もしていないと、「何もしていない自分は駄目だ」と、自己否定になりやすいのが、うつ病の特徴です。

 

こういった心の動き方に陥らないために、「自分はプログラミングを学んでいるのだ」という活動は、精神衛生的にも支えとなってくれるものです。

 

生真面目な性格の人にとっては、特に効果が期待出来る事であり、このことは実際に私もプログラミングを学んでいる最中に、実感しております。

 

プログラミングを学ぶ理由その2:手に職を付けることになる

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私がプログラミングを学ぶ二つ目の理由は、「手に職を付ける事で、経済活動に繋がるため」です。

 

プログラミングのスキルを身につけると、経済苦を脱するための力にもなり、経済活動に直結します。

 

特に現在は「エンジニア不足」とも言われていて、スキルを身につけていると言う事は、経済活動を営む上でも、職を得るという意味においても、非常に有効であることは確かです。

 

このことについては、色々なメディア(新聞やインターネットニュースなど)でも、たびたび取り上げられていますから、ご存じの方も多いかと思われます。

 

また、プログラミングの仕事は、スキルを磨いて独立した状態で行えば、在宅でも仕事が出来ます。

 

インターネットで完結出来る仕事もありますから、スキルを磨いておけば、出来る仕事の幅も更に広がります。

 

うつ病で睡眠障害もあり、外に出ることが困難であっても、パソコン一台あれば自分のペースで仕事をこなすことが出来る事も、プログラミングスキルを獲得した際の魅力です。

 

仕事を獲得する機会に関しても、現在はクラウドソーシングサービスや、エンド請負のフリーランスエンジニア向けの求人も充実していますから、環境は整っていると言えます。

 

このように、プログラミングを学ぶ事は、経済活動をする上でも非常に有利になる「手に職を付ける」という事になるのです。

 

うつ病や睡眠障害があり、なかなか思うように外で働ける状態ではない人は、経済苦はどうしても無視出来ないものです。

 

そこから脱却する一つの方法として、プログラミングを学び、スキルを磨くという選択肢があります。

 

 

プログラミングを学ぶ理由その3:自己肯定の未来に繋がる

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プログラミングを学ぶ理由の3つ目は、「自己肯定の未来に繋がっていくため」です。 この事は2つの項目があります。

 

1. 自己肯定

項目の1つ目は、プログラミングを学んでいて、実際にコードを書いて実行すると、自分の作ったプログラムが動きます。

 

自分が書いたコーディングしたものが動くと、達成感を覚えるものです。 もちろん、コーディングして実行しても、エラーが出て動かないときもあります。

 

でも、そのエラーも乗り越えて無事に実行出来れば、「やった!」という達成感を覚えるのです。

 

また、エラーを乗り越えるための調査力も身につきますし、「自力で調べて乗り越えた」と言う事も、達成感を更に押し上げてくれます。

 

うつ病の人は、得てして自己肯定感が弱く、逆に自己否定感を感じやすいものです。

 

そのような状態の時でも、例え簡単なプログラムと言われるようなものであっても、自分が作ったプログラムが動いたら、嬉しさを感じて、達成感から自己肯定感に繋がっていくのです。

 

このことは、私も実際に何度か体験していて、確かに言える事です。

 

2. 人に教えられる

項目の2つ目は、独自のプログラムを販売したり、プログラミングをブログで発信する等の活動により、教える側にまわる事で得られる恩恵の話です。

 

自分が作ったプログラムが、人の役に立っているという実感が湧けば、それは自己肯定感に直結する事ですから、うつ病にありがちな自己否定感も和らぎます。

 

また、人に教えられる程のスキルが身につけば、プログラミングを学びたい人に教える事による経済活動によってお金も得る事が出来ます。

 

人に教える事は、自分のスキル向上にも直結し、尚且つ人の役に立っているという実感も直接的に得られて、自己肯定感を更に高める事が出来るのです。

 

人に喜んで貰えて、更にお金も頂けるという事で充実していると言う実感も湧きますし、その事から自分の存在を肯定的に捉えるきっかけにもなります。

 

プログラミングを学び、スキルを磨いてレベルアップすれば、このような自己肯定の未来に繋がっていくために、私はプログラミングを学んでおります。

 

 

SEやプログラマーはうつ病や睡眠障害になりやすい?

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私は、うつ病で睡眠障害と共にありながらも、現在はプログラミングを学び続けております。

 

現代社会の風潮としては、SEやプログラマーとして働く人は、徹夜続きで睡眠障害も発症しやすく、そこからうつ病になりやすい、というイメージも持たれる方もいらっしゃるでしょう。

 

納期が迫っている時期などは、労働条件も過酷になるのは確かです。

 

企業に勤めての話であれば、あり得る話ですし、その事によって悲しいニュースになってしまうという事も、確かにあるというのが現状です。

 

しかし、現在はフリーランスエンジニアという働き方もあり、クラウドソーシングサービスやフリーエージェントと呼ばれる制度を活用すれば、ある程度は自分のペースでプログラミングに関する仕事も出来るようになりました。

 

一昔前でしたら、確かに「SEやプログラマーはうつ病になりやすい」と言う事は、ある種常識めいた風潮もありました。

 

しかし現在は、働き方を調整する事も出来るサービスが充実しつつあります。

 

そもそもとして、一度うつ病であったり睡眠障害を経験したのであれば、自分の働き方はどうすべきかも、見えてくるものでありましょう。

 

スキルを磨いておく事は必須条件ですが、クラウドソーシングサービスなどを上手に活用すれば、うつ病や睡眠障害を悪化させない働き方を選ぶ事も出来ます。

 

働き方をしっかりと考えて、クラウドソーシングサービスやフリーランス御用達のマッチングサービスを上手に活用する事で、自分のペースで無理なく仕事が出来るようになります。

 

ゆえに、現在では「SEやプログラマー=うつ病や睡眠障害になりやすい」とは必ずしも言えない、と考えられます。

 

無理せずに自分のペースでプログラミングを学ぶ事は未来に繋がる

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私がプログラミングを学ぶ理由は、上でお伝えした事が主な理由です。 もちろん、高度なプログラムやアプリケーションを作成するためには、それ相応の努力は必要です。

 

生真面目な人の場合、それに躍起になってしまって、うつ病や睡眠障害を悪化させてしまう恐れもあります。

 

そうなってしまうと、「自分にはやっぱりプログラミングは出来ない」と、挫折してしまいかねません。

 

この辺りは、自分のペースをきちんと把握して、無理しない学び方も習得しておくことが肝要です。

 

無理をせず、まずは独学で様子を見つつ、少しずつ学習を重ねていけば、症状も悪化させずにプログラミングを学べます。

 

現在は、基礎的な部分なら無料で学べる環境が整っています。 それらを上手に活用して、無理なく進める学ぶ事が大切です。

 

自分の状態やペースをきちんと考慮してプログラミングを習得していけば、うつ病や睡眠障害があっても経済活動が出来るようになるのが、プログラミングの魅力です。

 

そこから自信が付いて、うつ病の寛解に繋がるという可能性もあります。

 

プログラミングを学んでいると言う事それ自体が、話のネタになりますから、その事をブログの記事にすることで、ブログからの広告収入へ繋がる、という未来もあります。

 

スキルを磨く事は、うつ病や睡眠障害に悩まされている人にも、明るい未来へ向かっていくことが出来るチャンスにもなるのです。

 

うつ病であったり、睡眠障害で、外に出ることが難しく、それでも何かをしないといけない、という焦燥感を持っている人は、一度プログラミングの世界を覗いて見られては如何でしょうか。

 

興味が少しでもある、というならば、すでに一歩を踏み出されています。

 


 

以上が、修羅観音さんの寄稿でした。

 

病気や障がいを抱えながらも、ひたすら前向きに進む姿勢には、本当に頭が下がります。

 

それに、自分が抱えた悩みをプログラミングで解決しようとするのは、現代においてはとても賢い判断ですよね。

 

なぜなら、高単価の案件を獲得できるし、パソコンとネット環境さえあればいつでもどこでも仕事ができるから。

 

つまり、例え健常者ではなくとも、スキルさえあれば働き方の自由度を大幅に上げることが可能になるということです。

 

そんな素晴らしいプログラミングスキルを身につけ、明るい未来を掴みとろうと、今を一生懸命頑張っている修羅観音さんに拍手です。

 

素晴らしい記事、ありがとうございました!

 

修羅観音さんのブログはこちら

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