アラサー(29歳)完全未経験からエンジニアに転職して半年が経った感想(良かったこと大変だったことまとめ)

f:id:yoshitokamizato:20171105231721j:plain

アラサーからの転職となると、周りの人から「今更転職して大丈夫なの!?」とか「もっと無難にいきた方がいいよ」とか言われますよね。

僕自身も、完全未経験からエンジニアへの転職を元友人に相談したら全力で否定された人間ですw

 

ところがそれから転職活動をすると、驚くほどさらっと内定が決まりました。

その期間、なんと「2週間」。

つまり、「エンジニアに転職するぞ〜!」と行動を起こしてから、「おめでとうございます!内定が決まりました!」の連絡が来るまでの期間がたったの2週間だったということ。

 

アラサー&未経験からエンジニアに転職するとなると、90%以上の人が必死でプログラミングの勉強をするわけですが、本当にやるべきなのは「転職活動をすること」です。

失うものなんて何もないんだから、ちょっと基礎を勉強したらさっさと転職活動しちゃえばいいのに。

そうすると、意外とあっけなく内定取れますよ。

東京とか特に。

 

で、「転職したはいいけど実際お前ちゃんと働けてるの?」って人のために、アラサー&未経験からエンジニアに転職して半年経った感想を書いてみます。

 

この記事を読むと、

 

  • 未経験からエンジニアに転職すると最初はどういう仕事をさせてもらえるのか?
  • 転職して良かったこと、悪かったことは?
  • エンジニアはアラサー&未経験からでも挑戦可能なの? エンジニアに向いてる人は?
  • そもそもエンジニアとプログラマーってどう違うの?

 

などなど、あなたの抱えている疑問が解決できるはず。

「もっと早くこの情報誌っとけばよかったぁ〜」なんて事になる前に要チェック!!

アラサー&未経験からエンジニアに転職した人間の、現場からの生の声をお届けします。

 

 

1. 今やっている仕事

僕はもともとプログラマー志望で転職をしました。

しかし、まだまだ現場経験が少ないということで、今はプログラマーになるための下積み的な仕事をしています。

 

具体的には、開発品を評価して不具合を見つける「テストエンジニア」という仕事。

プログラマーが開発した製品の品質を極限まで高めるのがテストエンジニアの役割です。

 

f:id:yoshitokamizato:20171105201249p:plain

 

まだまだ全然コードを書けてませんが、今は「修行期間」だと思ってやってます。

11月で今の現場との契約期間が終了するので、そのあとはプログラマーとして働く予定。

 

で、実際テストエンジニアを半年やってみて感じたのが「開発品の評価もめっちゃ楽しい!!!」ってことです。

 

1日中コンピュータに触れられるし、不具合が出そうな機能に当たりをつけて色々いじってみて、実際におかしな動作があると「ぃよっしゃぁぁ〜、ほらみろぉぉぉ〜〜〜!!!!」ってなります。

不具合を見つけた時のあの快感はたまりません。

実際にプログラマーになった時にも、この経験は絶対に活きるだろうし。

 

というわけで、結局何やっても楽しいです。

下積み期間も、僕はかなりエンジョイしてました。

コンピュータいじるのが好きって人は、それだけでも結構満足するんじゃないかな?

僕はあくまでもプログラマーにこだわりますけどね!!

 

1-1. エンジニアとプログラマーの違いは?

そもそもエンジニアとプログラマーの違いがわからない人のために、さらっとその違いをお伝えしておきます。

2つの違いはこんな感じ。

 

 

f:id:yoshitokamizato:20171105192442p:plain

 

今の僕はエンジニアで、開発されたものをテストする人。

そして、これから僕が目指すのがプログラマー。

つまり、ガリガリコードを書いてシステムを作る人。

 

ややこしいと思いますが、エンジニアとプログラマーにはこういう違いがあります。

早くプログラマーになりたい!

 

2. エンジニアに転職して良かったこと

先ほども書きましたが、エンジニアに転職して良かったのは、毎日コンピュータに触れられることです。

機能の裏側の処理とかわかると、「あぁ〜、そういうことね!」ってなりますからね。

普段目にするコンピュータの仕組みまで理解できるようになって、色々考えることがさらに楽しくなってきました。

「本当にこれが仕事でいいの?」ってレベル。

 

また、コンピュータに触れられることだけではなく、他にもエンジニアに転職してよかったなと思うことがあります。

それは、「副業で稼ぐために必要な能力が鍛えられる」ということ。

具体的には、以下の5つの能力が鍛えられます。

 

2-1. 論理的思考力

まず、エンジニアをやっていると論理的思考力が身につきます。

コンピュータが吐き出すエラーを解決するためには、原因を突き止めなければ解決できないですからね。

この能力は嫌でも鍛えられます笑

 

どうしてもエラーを解決できないときはまぁまぁストレスと感じることもありますが、それが一瞬で解決できるようになった時の快感はハンパじゃないですよ。

「あぁ〜気持ちいい〜」ってなります。

注:変態ではありません

 

2-2. コミュニケーション能力

未経験者の方からすると、エンジニアって1人で黙々とやってるイメージがあるかもしれませんが、思った以上に周囲とコミュニケーションを取ることが多いです。

わからないことを正確に質問できる能力はもちろん、周りの人の気持ちを考え、助け合いながら仕事を進めていく。

 

なので、集団行動が苦手な人や自信過剰で独りよがりな人にはちょっと向かないかなという印象です。

もしエンジニアに転職したいなら、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人はかなり努力が必要ですね。

 

2-3. マネジメント力

現場の中でもある程度実力が認められると、どんどん仕事を任されるようになります。

そして、その仕事を周りの人に振り、全体の進捗を管理するようになる。

 

僕はまだまだそこまでスケールは大きく無いのですが、それでも最近は色々と仕事を任されるようになり、他の人にも指示を出す立場になりました。

そうなると、自分の仕事で一杯一杯になっているようではダメで、目の前のことをきちんとこなしながらも全体の進捗もあげられるようにならなければなりません。

 

そういう意味でも、エンジニアやってるとマネジメント力はかなり鍛えられます。

将来経営者になった時のためにも、今は「いい経験だ」と思ってマネジメント力をガンガン磨いていきます。

 

2-4. 情報収集力

「エンジニアの仕事は情報が命」と言っても過言ではありません。

色々と知ってる人は結果出せるし、その逆も然りで、情報に疎い人は絶対に結果を出せません。

何をするにも他の人からの指示を待つだけの存在に成り下がってしまいます。

 

ということは、エンジニアとして充実した日々を過ごすには、何をするにも主体的に情報を取りに行く姿勢が求められるわけです。

 

特に指示をされなくても、要求仕様書や画面仕様書を読み、開発品がどういう機能なのかを把握し、評価を行う。

プロジェクトマネージャーに任せっきりにするだけでなく、自ら全体スケジュールを把握し、今、自分や周りのメンバーが何をすべきなのかを考える。

 

と言った具合に、自分から情報を求める姿勢がなければ仕事について行くことはできません。

情報収集力は、エンジニアとして結果を出すためには超重要です。

 

2-5. 情報処理能力

実際に現場で働いてみて驚いたのは、やるべき業務の幅の広さです。

エンジニアは、なかなか一つの業務に集中することはなく、常にいくつかのタスクを回している状態。

 

エクセルで情報整理を終わらせたかと思いきや、プレゼンの準備やテスト設計、試験票の作成、環境構築やテスト実施などが入ってくる。

そして、その合間合間に色んな人から試験実施やエラー解決に関する問い合わせが来たりします。

つまり、短い時間に大量の情報を処理しないと仕事が追いつかないようになるんです。

 

だからこそ、できるだけ速く正確に現状を理解し、それに対する適切な対応をしないといけない。

そういう意味で、情報処理能力はかなり鍛えられます。

言い換えてみれば「頭の回転の速さ」が重要ということですね。

どの仕事でもこれは重要な能力なのですが、エンジニアは特に回転の速さが求められます。

 

以上が、エンジニアの仕事で鍛えられる5つの能力です。

どれも副業で稼ぐために役立つものばかり。

それに加えITスキルも身につくとなれば、「エンジニア最高かよ!!いや、最高すぎかよ!!!!」というレベル。

 

僕はこの経験を活かし、本業と副業の相乗効果を生み出します。

そうすれば、今よりもっと稼げるようになるんじゃないかなぁ〜。

自分の将来が楽しみです。

 

というわけで、これからも覚えるべきことはたくさんありますがどんどん前進していきます。

今まで、仕事がこんなに楽しいもんだとは思ってなかったので、この心の変化には我ながらかなりの驚きですね。

「転職してよかったなぁ」と半年経って改めてしみじみと感じております。

 

3. IT企業に転職して大変だったこと

いいことばかり書いても気持ちが悪いので、ちゃんと大変だったことも書きますよ!

エンジニアの仕事は、割と大変な面も多いです。

 

3-1. 情報収集力がないと死ぬ!

まずは先ほども書いたように、エンジニアは情報収集力がないと地獄を見ます。

仕事で結果を出せないのはもちろん、間違った情報を流してしまうと他の人にも多大な迷惑をかけてしまう。

情報を集める姿勢だけは本当に大切にしてください!まじで!

 

3-2. テスト設計が死ぬほど難しい

今、僕が絶賛苦戦中なのがこれ。

開発品を評価するためのテスト設計を任せていただいたのですが、これが未経験者にとっては死ぬほど難しい。

 

要求仕様書を把握するのは当たり前、それをわかりやすく手順に落とし込み、各機能をもれなくテストできるように設計する。

そこに穴があると、欠陥を抱えたままの商品が市場に出回ってしまうことになります。

 

つまり、テスト設計が商品の質を大きく左右するということ。

iPhoneでアプリ触ってると、急に画面が落ちたりすることがあるじゃないですか?

あれはユースケースを想定できず、テストによる動作確認をしていない証拠です。

つまり、テスト設計のミスですね。

 

自社の製品でそういうことがあるとやばいから、かなり気を張ってやらなきゃいけない。

でも、今の僕はダメ出しもらいまくりのダメダメエンジニアなわけです。

これは今後の課題ですね〜、楽しいからいいけども。

 

3-3. 開発とのやりとり

現場では、製品を開発する側と評価する側に分かれています。

開発側は、ガリガリコードを書いている、いわゆる「プログラマー」と呼ばれる人たち。

つまり、僕が目指している人たちですね。

 

評価側は開発側と連携をとって評価を進めて行くのですが、開発の人と話をするときは知識がないとマジで無理です。

もうほんと何言ってるかわからない。

同じ日本人か疑わしくなるくらい。

 

だからこそ、開発と対等に話をできるようになりたいなら、要求仕様書の読み込みは必須。

そして、それだけでも不十分だから読み込みが終わったら積極的に開発とコミュニケーションをとるようにする。

すると、テキストに落とし込まれてること以外にも周辺知識を得ることができるからどんどん実力がついてくる。

 

そのくらいやらないと、テストエンジニアの場合はスムーズに業務を進めるのが難しくなります。

でも、他の人は大体ここまでやらないから、それができる人は逆にチャンス。

開発と仲良くなればそれだけでだいぶ差をつけられるようになります。

 

以上が、エンジニアに転職して大変だったこと。

色々と頭を悩ませることはたくさんあるけど、でもやっぱり、良い部分も大変な部分もひっくるめてエンジニアは楽しいですよ。

だって、うまくいくことばかりだとつまらないじゃないですか?

大変なこともあるからこそ、それを乗り越えた時の喜びも大きい。

その塩梅がちょうどいいのがエンジニアの魅力かな。

 

4. アラサー&未経験からでもエンジニアに挑戦できる?

正直、プログラミングの基礎を身につけ、IT業界に関する情報収集を行い、未経験者募集の求人に応募すればびっくりするくらい簡単に転職できます。

そのあと、エンジニアとして結果を残せるかどうかは別だけどね!

転職を成功させた後は、以下の5つの能力を鍛えていけば、割といい線いけるはずです。

 

  • 論理的思考力
  • コミュニケーション能力
  • マネジメント力
  • 情報収集力
  • 情報処理能力

 

アラサー&未経験からエンジニアに挑戦したい人には朗報ですが、今いる現場には、僕も含めアラサー未経験から転職した人も普通にいます。

なかにはアラフォーの人もいてびっくり。

最近別の現場にいっちゃったけど、面白いおっちゃんだったなぁ。

 

というわけで、年齢が高くても、経験が少なくても、特に気にしなくていいかと。

大切なのは、本人の学ぶ姿勢です。

「年齢高くなったら覚えが悪くなる」は、勉強する姿勢を忘れたおっさんたちの言い訳。

何歳からでも挑戦はできますよ!努力すればいいだけです!

 

5. 肉体労働と頭脳労働はどちらがいい?

アラサー、未経験からエンジニアへの転職を希望する人の中には、肉体労働の仕事をしている人もかなり多いです。

僕の生徒さんにも、今は肉体労働だけど、ガラッと職種を変えてエンジニアやプログラマーになりたいって人も結構いる。

 

そういう人たちは一生今の仕事を続けることに肉体・精神的な限界を感じて、エンジニアなどの頭脳労働に働き方をシフトしようとしています。

で、僕は別に前職が肉体労働だったわけではないけど、客観的な立場から見て「働き方をシフトする」という判断には大賛成!

肉体労働で人生を消耗するよりは、価値の高いスキルを身につけ、体力の心配をしなくて済む働き方を手に入れるべきです。

いい判断しましたね、素晴らしい!

 

その方が精神的にも余裕が出るし、エンジニアであればよっぽどその人が勉強を怠けない限りは仕事があります。

むしろ、エンジニアで食いっぱぐれる人を探す方が難しいんじゃないかな?

肉体労働に向けるだけの体力をスキルの習得に注ぎ込めば、きっとエンジニアの世界でも結果を残すことができますよ。

 

働き方をシフトすると、脳の中で今まで使ってなかった部分を使うから最初は辛いかもしれませんが、それも時間が経つにつれなれてきます。

 

6. エンジニアに向いている人は?

半年働いてみて、なんとなくエンジニアに向いている人とそうでない人の違いもわかってきたので、ここでちょっとまとめてみたいと思います。

当てはまる人は安心して転職活動に臨んでください!

当てはまらない人は「自分は本当にエンジニアになりたいのか?」ともう一度自分に問いかけてみてください。

 

どちらにせよ、「その仕事に向いている・向いていない」の判断をすることは超重要。

ぜひ、以下の項目を参考に自己分析してみてください。

 

6-1. コンピュータが好き

これかなり重要ですね。

パソコンと向き合うだけでストレス感じる人がエンジニアに転職するとか自殺行為です。

 

僕は毎日「パソコンが友達か!」くらいの勢いで画面を食い入るようにみてますからね。

おかげで目がブルーライトにやられてます。

「コンピュータに触れてるだけで結構幸せ」みたいな人はエンジニアにかなり向いてますよ。

毎日ウキウキ楽しい日々が送れるでしょう。

 

6-2. 一つのことに熱中できる

エンジニアの世界はかなり奥が深く、学べば学ぶほど、どんどんわからないことが増えていきます。

物事を追求するのが好きな人はその状況を楽しめると思うけど、そうじゃなければ結構大変。

 

一つのことを極めるためには、それなりの集中力が必要ですよね?

感覚的には、ゲームに熱中できる人なんかはエンジニアに向いている感じ。

深く深く物事を極めたい人はきっと楽しめるはず!

 

6-3. 人と関わる仕事が好き

エンジニアは1人で黙々とパソコンの画面見ながらブツブツ言ってるイメージありますが、実際はそんなことありません。

1人でできることはたかが知れているので、プロジェクトを完了させるとなると必ずチーム体制で動きます。

 

だからこそ、大切なのは人とのコミュニケーションを大切にすること。

1人よりも大人数でワイワイ言いながら働きたい人の方が楽しく仕事できるかと思います。

 

6-4. デスクワークもそつなくこなせる

未経験から転職する人ってプログラミング学習にばかり目がいきがちですが、それ以前にデスクワークできないと話になりません。

ワード、エクセル、パワーポイントは最低限扱えるようにしましょう。

 

例えプログラマーとしてコードをガリガリ書くようになっても、実際はデスクワークもたくさんこなさなくてはいけません。

要求仕様書をワードで書いたり、試験票をエクセルで作成してプロジェクトの進捗を把握できるようにしたりと、プログラミング以前に基本的なデスクワークのスキルが求められます。

 

以上の条件を満たす人は、結構エンジニアやプログラマーに向いてますよ。

特に1番の「コンピュータが好き」は超重要!

これ満たしてるだけで、転職すると毎日楽しく仕事ができますよ!!

 

7. 文系理系で向き不向きはある?

これは、文系出身の人がよく気にすることですね。

「エンジニア目指してるんだけど、文系の私が仕事についていけるのでしょうか?」的なやつ。

 

で、実際に現場で働いている僕からすると、文系理系はは全く関係ないですね。

現場では文系の人も普通に活躍しています。

 

理系でも論理的じゃない人もいるし、文系でもめちゃくちゃ論理的な人もいる。

エンジニアとして働けるかどうかと出身学部の違いは全く関係ないです。

 

むしろ、文系の人の方が論理的に物事を伝えられるのではないでしょうか?

理系の人はコミュニケーションをとるのが苦手ですからね。

身も蓋もない話ですが結局は本人の努力次第というわけです。

 

8. 現場での男女の割合は?

開発(プログラマー)だと男性が圧倒的に多いが、テストエンジニアとなると男女の割合は半々です。

業界や職種によってもその割合は変わってくるかと思いますが、評価業務の場合は男女の割合にそこまで偏りがないですね。

むしろ、チームによっては女性の方が多いくらいです。

 

未経験の場合、派遣社員になってテストエンジニアとして働き、男女の割合などの働きやすさも考慮した上で、その後どういう方向に進みたいのかを決めた方が良さそうですね。

余計なストレスを抱えないためにも、働く環境を自分の目で見極めることが重要です。

 

そういう意味でも、個人的に常駐型の正社員は絶対に「ノー」ですね。

それだと現場を選べないので、自分のやりたいことや性格と現場と合わない場合はかなり悲惨な目にあいます。

 

9. エンジニアの収入はどれくらい?

気になる方も多いかと思いますので、転職して半年の月収をさらしておきます。

スキルレベルが低い場合、どうしても手取りは少なくなりますね。

 

f:id:yoshitokamizato:20171105190517p:plain

 

研究者やってた頃は残業しなくても手取りで25万以上、ボーナスは50万くらいあったのですが、今は大体20万以下の手取りになっちゃってます。

だからこそ、副業は絶対にやっておいた方がいい。

ブログでの情報発信は特にね!!

 

アラサー未経験からエンジニアやプログラマーに転職する過程は、発信することで多くの人に勇気を与えます。

それに、あなたと同じように「肉体労働」という働き方に悩み、「それでも30代から転職することは難しい」という人生の選択肢の少なさに絶望している人を救うことができる。

 

それが、ブログで情報発信をする大きなメリットです。

ぜひ、あなたの体験を他の人にも教えてあげてください。

多くの人から感謝されてお金も稼げるようになるから。

 

それに、プログラミングができるようになれば、ブログを活用してアフィリエイトや独自のレッスンを展開してもいい。

Webサイト立ち上げの案件をこなしてもいいし、人気サービスの開発に挑戦するのもいい。

とにかく、エンジニアやプログラマーは仕事で学んだこと全てが副業に活かせるスキルとなります。

 

1日のうち、仕事をする時間は8時間。それを1週間続ければ40時間。

それを1ヶ月続ければ160時間。

それを1年続ければ、、、、、、。

 

これだけ膨大な時間を仕事に注ぐわけです。

だったら、それを活用しない手はないでしょう。

 

というわけで、未経験からエンジニアやプログラマー目指す方は絶対に副業もやってください、絶対に。

会社に依存してしまっては、転職を成功させたとしても結局は搾取されるだけです。

それでは、転職しても意味はありませんからね。

人生の主導権は自分の手で握りましょう。

 

10. プログラミング言語は何を勉強したらいい?

転職してから人事の方や実際に第一線でガリガリコードを書かれている方から断然オススメされるのは「Java」です。

なぜならJavaは案件の数が圧倒的に多いから。

 

派遣会社の場合、エンジニアを派遣できなければお金が入ってこないから、市場で需要の多いプログラミング言語を社員に教えるようになるのは当然ですね。

実際に僕もJavaを1ヶ月ほど研修で学んだし、それをオススメされる理由もよく理解できます。

 

しかし、未経験者がプログラミングを学ぶ場合、僕はJavaを全くオススメしません。

なぜなら、コードがかなり複雑で、未経験者にとってはものすごくハードルの高い言語だからです。

 

以下は、Javaのサンプルコード↓

 

f:id:yoshitokamizato:20171105191450p:plain

 

これは、「Hello World」というたった10文字の言葉を出力させるためのコードなのですが、それでもJavaだと何行も書かなければいけません。

 

そのJavaとは対照的に、未経験者でも読みやすく比較的簡単にコードが書けるのがRubyです。

同じ「Hello World」を出力させるにも、Rubyの場合はたったの1行!

 

f:id:yoshitokamizato:20171105191505p:plain

 

Rubyはコードが短くて読みやすく、ネット上に情報もたくさん落ちているので、個人でも簡単にWebサイトを立ち上げられるようになります。

それに、Rubyを通してある程度プログラミングの基礎を学んでいれば、他の言語もわりとスムーズに頭に入るようになります。

 

僕はプログラミング学習を始めた時、「HTML、CSS→Ruby→Java」の順番で学びました。(正確には、HTML、CSSはプログラミング言語ではないけど)

いきなりJavaからやったら多分挫折してたなぁ笑

 

11. プログラミング以外に勉強すべきことはなに?

先ほどもお話ししましたが、エンジニアやプログラマーに転職するとなると、プログラミングよりも先に身につけておくべきスキルがあります。

 

エクセル、ワード、パワーポイントに関しては、必ず最低限の操作はできるようにしましょう。

中でも、特に必要とされるのがエクセルスキルです。

 

「エクセルができない=仕事ができない」と同義で、それくらい現場では重要なツールとなります。ここでちょっと、エクセルでよく使用する関数とショートカットキーをまとめておきましょう。

 

11-1. エクセルでよく使用する関数

  • ROWS(行数を求める)
  • VLOOKUP(範囲を縦方向に検索する)
  • IFERROR/IFNA(エラーの場合に返す値を指定する)
  • COUNT/COUNTA(数値や日付、時刻またはデータの個数を求める)
  • COUNTIF(条件に一致するデータの個数を求める)

 

11-2. エクセルでよく使用するショートカットキー

  • Ctrl + N(新しいブックを作成)
  • Ctrl + PageUp (前のワークシートを表示)
  • Ctrl + PageDown (次のワークシートを表示)
  • Ctrl + 方向キー (データ範囲の先頭行、末尾行、先頭列、末尾列に移動)
  • F2 (セルを編集モードにする)

 

エクセルに関しては、これだけ知っておけばとりあえずは問題ないでしょう。(基礎すぎるものは省いてるよ)

これで「エクセルできなくて仕事についていけない」という最悪の事態は避けられるかと。

あとは、現場に入ってから学んでください。

継続して勉強する姿勢は超大事!!

 

 

まとめ

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

色々とお話ししましたが、結局何が言いたいのかというと「エンジニア最高」ということです。

 

もちろん楽しいことだけじゃなく大変なこともあるけど、それでもやっぱり楽しいという気持ちのほうが勝る。

本業が副業にも活きるようになると、毎日の仕事にも感謝しながら打ち込めるようになります。

 

今、肉体労働で心も体も消耗している人は絶対にエンジニアに転職した方がいいですよ。

肉体労働はハードな割には低賃金で、例え経験を重ねてもその努力が報われることはほぼないですからね。

それよりも、ITスキルを身につけて収入を上げ、体の負担を減らしたほうが、もっと充実した人生を送れるようになります。

 

アラサー未経験から挑戦するのは不安があるかもしれないですが、何も心配する必要はありません。

僕も元々プログラミングめっちゃできる訳ではなかったのですが、それでも学習を始めてからわずか半年で転職できました。

プログラミングの基礎を理解し、報連相やデスクワークなど社会人として一般的な素養が身についていれば、東京だとアラサー&未経験でも普通に転職できます。

 

一つ不安があるとすれば、「スキルがないうちは給料が安い」ということくらいですね。

その点は副業でカバーしましょう。

そうすれば、エンジニアやプログラマーはあなたの人生を変える最高の仕事となりますよ。

 

合わせて読みたい