現役Olがプログラマーを目指す理由と転職を実現するための戦略提案

 

当ブログは完全未経験からプログラマーを目指す人のためのブログです

 

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どうも、最近は色んな人にプログラミングを教えている神里です。

 

僕もそうだったのですが、未経験からプログラマーを目指すとなると、周りに相談できる人ってそこまで多くはないですよね?

ましてやアラサーともなれば、さらに仲間は少なくなります。

 

  • 「今の仕事にやりがいが感じられず、手に職をつけるためプログラマーに転職したい」
  • 「でも、周りに相談できる人が居なくて1人で不安」
  • 「たとえ相談したとしても、自分の夢を否定されそうで嫌」

 

あなたも、そういうOLさんのうちの1人ではないでしょうか?

今回は、そんな人のために「アラサー・未経験・現役OL」からプログラマーへの転職に挑戦している、ブロガーの「まゆさん」にインタビューをしました。

 

男性と女性では、人生設計に対する悩みや不安は全く違います。

女性の場合、結婚、出産、職場環境、働き方の柔軟性など、様々な観点から仕事を決めなければいけません。

そういう意味でも、同じくプログラマーへの転職を目指されている女性にとって、まゆさんのお話はとても参考になるでしょう。

ぜひ、今後のキャリア設計の参考にしてみてください。

 

 

 

1. プログラマーを目指す現役OLへインタビュー

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ではさっそく、インタビューを始めていきます!

まゆさんよろしくお願いいたします!

 

今はどういう仕事をしていますか?

今は不動産の営業補佐をしています。

事務作業がメインです。

 

今の生活で抱えている悩みは何ですか?

いまいち先頭に立って仕事をしているという感覚がないので、自分がメインになって仕事をしたいというのが今の悩みです。

事務職なので、やっている作業が細切れで誰かのサポート役となってしまっているので、、、、。

「自分にしかできない仕事ではない」というのが正直な気持ちです。

 

なぜプログラミングに興味を持ったのでしょうか?

仕事がなくならないよう、手に職をつけたいからです!

自分の希少価値を高め、収入を上げようと考えています!

 

何系のプログラマーになりたいですか?

将来的にはアプリの開発ができるようになりたいです。

美術館巡りが好きで、絵を評価するアプリを作りたいなと考えています。

描いた絵を投稿できるようにして、それをみた人が実際に見に行けるようにする。

絵を描く人とそれを見に行く人を繋げられるようなアプリを作りたいですね(^_^)

 

プログラミング学習でどういう悩みがありますか?

今はJavaを勉強しているのですが、何ができるのかがはっきりとわかっていません、、、。

作り上げるまでの過程が多すぎて先が見えないという不安もあります。

この言語を使って自分がどういうふうに働いているのかもちょっと想像できない。

学習は楽しいのですが、今はそういう不安があります。

 

プログラミングをやってて楽しいことは何ですか?

自分の書いたコードが実際に動いているのを見ることです!

それに、思い通りにプログラムが組めたときはとても楽しいですね!

 

どうして今回僕のレッスンを受けてくださったのでしょうか?

Javaで学習が行き詰っていたのと、今の研修では全くルビーを触らないことが理由です。

もともとRubyには興味があったので、勉強してみたいと思っていました。

プログラミングは、自分でやるよりも人に教わったほうが頭に入ってくる。

それに、神里さんにも会ってみたかったので申し込みました。

 

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はいここメモ => 「神里さんにも会ってみたかった」

 

 

実際受けてみてどうでしたか?

実際に受講してみないと、プログラマーとして自分のどこがダメなのかがわかりません。

今回のレッスンを通して、まずはプログラムを実行してみて、それから改善するほうが効率がいいということがわかりました。

それに、ただの写経ではなく自分で書くべきコードを考えて書く過程が楽しかったです。

テキストエディタのSublimeTextやMacの使い方も実は詳しく知らなかったので、周辺知識や補足知識を学べたのが良かったです。

 

以上がインタビューでした!

短い時間でしたが、僕も色々とお話が聞けて楽しかったです。

今回のインタビューで、OLさんが普段どういう悩みを抱えていて、それをどう解決しようと考えているのかがわかり、とても勉強になりました。

まゆさん、貴重な機会をありがとうございました!

 

 

 

2. OLからWebプログラマーになるための戦略提案

ちょっと偉そうで申し訳ないのですが、ここからはプログラマーへ挑戦するOLさんのために、プログラマーになるための戦略を提案していこうと思います!

僕が学んでいるのはweb系のプログラミング言語なので、お話は特にWebプログラマーに焦点を当てて進めていきます。

 

ちなみに僕は、アラサー未経験からエンジニアに転職し、Webプログラマーを目指して日々修行中。

現在は独自のプログラミングレッスンを展開していて、これまで50人以上の人にプログラミングを教えてきました。

なので、ちょっとはマシなアドバイスができるかと思います。

よかったら参考にしてみてください♪

 

そもそもプログラミングってどんなもの?

プログラマーといえば、なんとなく、真っ暗な画面にコードをカタカタしているというイメージがあるかと思います。

でも、具体的にどういうことをやっているかはわかりにくいですよね。

なので、改めてご説明させていただきます。

 

簡単にいうと、「プログラミングとはコードを書いてコンピュータに指示を出す行為」のことです。

コンピュータは人間の思い通りに動いているのではなく、コードで指示された通りに動くもの。

だからこそ、コンピュータが混乱しないようにきちんとコードを書いてあげる必要がある。

そして、それをやるのがプログラマーの仕事です。

 

簡単なプログラミングの練習方法

ついでに、簡単なプログラミングの練習法も載せておくので良かったら試してみてください。 テキストエディタとターミナル(コマンドプロンプト)を用意するだけなのでかなりお手軽です。

 

Mac

=>Rubyの実行環境はMacでは最初から用意されている件 - さて、プログラマー目指しますか。

 

Windows

=> 初心者でも1分以内で完了!WindowsでのRubyの実行環境構築は拍子抜けするほど簡単にできる。 - さて、プログラマー目指しますか。

 

プログラミングスキルを身につけるメリット

プログラミングスキルを身につけるメリットはズバリこれ。

 

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人生の選択肢広がりまくり

 

プログラミングスキルを身につけることで手に入るのは、以下の3つの自由!

 

  1. 業界の自由
  2. 働き方の自由
  3. 収入の自由

 

メリット1:色んな業界を選べる

今の時代、Webサイトをビジネスに活用しない企業なんてありません。

そして、そのWebサイトを作成するのがWebプログラマーの仕事です。

つまり、プログラミングスキルがあるということは、自分が働きたい業界を選び放題だということ。

メーカーや商社、金融、サービスなど、選択肢は無限にあります。

 

メリット2:色んな働き方を選べる

プログラマーは、働き方の自由度も高いです。

選べる働き方は以下の4種類。

 

  1. 常駐社員
  2. 派遣社員
  3. フリーランスプログラマ
  4. 在宅プログラマ

 

常駐社員は会社に常駐して働くプログラマです。

一般的に会社員というと、このイメージが強いのではないでしょうか?

個人的にはあまりお勧めしませんが、ずっと同じ場所で安心して働きたい人には向いているかもしれません。

 

派遣社員は、正社員ではあるものの、常駐するのではなく様々な企業に出向して働くスタイルです。

好きな現場や案件が選べるため、環境の変化が好きな人は常駐社員よりは派遣社員がオススメ!

僕は飽きやすい性格なので、派遣社員が大好きです←

 

フリーランスプログラマは、案件を紹介してくれるエージェントを通して現場に出向し、高収入を得ることができるという派遣社員の上位互換です。

このフリーランスプログラマになれば、月に100万以上の収入も夢ではありません。

ハードルは高いのですが、目指すだけの価値は充分にあります。

僕ももちろんフリーランスエンジニアになるため、日々プログラミングを勉強しています。

 

在宅プログラマーは、完全リモートで家にいながら働くスタイルのプログラマーです。

初心者がいきなり在宅で働くことは難しいかもしれないませんが、現在ではクラウドソーシングのおかげで、家にいながらもプログラミング関連のバイトができるようにな理ました。

そのクラウドソーシングを通してオンラインプログラミングスクールの講師ができるようになると、なんと時給は2000〜3000円に!!!

下手に正社員で働くよりも、よっぽど効率よくお金を稼ぐことができますね。

僕もスキルを身につけて、いつかは家で仕事ができるようになりたいと考えています。

 

戦略次第で収入が上がる

プログラマーは、キャリア設計一つで収入が大きく変わる職種です。

未経験からプログラマーに挑戦し、正社員としてスキルを高め、フリーランスエンジニアに転職して一気に収入を上げる。

そして、それをブログなどでアピールして個人レッスンにつなげたり、アフィリエイトをやったりすれば、さらに収益を伸ばすことも可能でしょう。

 

また、収入を上げたノウハウをもとにオンラインサロンを開いたり、本を出版したり、全国各地で講演会を開けるようになれば、さらなるステップアップも期待できます。

どこまで目指すかは個人の自由ですが、自分が望んだ通りの収入が手に入る可能性は、他の職種に比べてはるかに高いでしょう。

 

僕はもともと研究者をやってましたが、収入の選択肢はプログラマーの方がはるかに多くあります。

なぜなら、研究職はいくらスキルを身につけたとしても、他の会社では通用しないものがほとんどだったからです。

だからこそ収入も上がりにくく、会社の年功序列制度に従うしかない。

それに比べると、プログラマーが収入の面でいかに恵まれた職種なのかがわかります。

 

プログラマーの大変なところ

プログラマーの世界は技術の進歩が早いため、常に勉強する姿勢が求められます。

そのため、勉強が嫌いな人にとってはかなり辛い仕事となるでしょう。

それに、プログラマーは完全なる頭脳労働で、たまに頭がパンクしそうになるときがあります。笑

 

考える力はめちゃくちゃ身につきますが、慣れないうちは結構頭が疲れる!

それでも、肉体労働系の仕事で肉体を酷使し、体力面で将来への不安を抱えている人にはプログラマーがオススメです。

肉体労働から頭脳労働に切り替えた方が、確実に長く働くことができますからね。

 

プログラマーのやりがい

プログラマーが大きく貢献できるのは、面倒なことをコンピュータに任せて自動化できることにあります。

だからこそ、多くの人から感謝されるし、そのぶんやりがいも半端じゃない!

 

1. ビジネスへの貢献度が高い

どの会社でも、人件費にはかなりのお金を割いています。

それらを、プログラミングの力で自動化することによって、これまでかけていた人件費を大幅に削減することができるのです。

そうすれば、会社は浮いたお金を他のビジネスへ投資することができる。

会社の基礎体力を上げ、さらに規模を拡大するためにもプログラミングを用いた自動化は大きな役割を果たします。

これまで面倒だった仕事が一瞬で片付くようになれば、社員もとても喜んでくれるでしょう。

 

2. お客様の生活への貢献度も高い

自動化できるということは、それだけ手を動かす手間が省けるということ。

それは、社内業務だけではなく、お客様の生活にも大きく貢献することができるのです。

なんと最近では、リマインダー、荷物の配達手続き、ピザの注文なんかも、チャットbotによって自動化されるようになりました。

プログラミングによって、日々の生活はどんどん便利で楽になってきています。

これからも、この流れはさらに加速していくでしょう。

 

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いくら自動化が進んでも人間の仕事は無くならない。仕事がなくなるのは自分のせい。コンピュータが悪いわけではないんやぁ〜!!!!!

 

プログラマーの難易度

たとえ未経験でも、基礎的なプログラミングスキルがあれば転職することは簡単にできます。

東京ともなれば、面接に落ちる方が難しいくらいでしょう。

現に僕は、転職活動を始めてから2週間くらいで内定をいただけました。

ポートフォリオも一切用意せず、プログラミングスキルも素人同然だったにも関わらず、ですよ?

 

転職さえクリアできれば、個人の努力次第で1〜2年以内にはコードを書かせてもらえるようになります。 会社の営業の方から聞いた話では、以下のスキルがあればわりとすぐにコードを書かせてもらえるそうです。

 

  1. HTML/CSS
  2. Ruby on Rails
  3. jQuery
  4. Git/Github
  5. Illustrator
  6. Photoshop

 

以上のスキルを使用したポートフォリオを作って見せれば、かなり強力なアピールになります。

その場合、入社してからプログラマーになれるまでの期間は1年くらいと、かなりの短縮が可能になります。

 

というわけで、僕も今はせっせとポートフォリオを作成中です。

もちろん、自分のポートフォリオが出来上がったら、次はその作り方を生徒さんに教える予定。

僕の学んだスキルで、生徒さんの人生がどんどんいい方向に進むといいですね。

 

プログラマーの給料

プログラマーの平均給料は30万くらいで、手取りだと大体25万前後です。

平均年収だと、だいたい350〜500万円くらい。

まだプログラマーではありませんが、派遣エンジニアである僕の給料も手取りでだいたい25万前後です。

 

正社員でいる限り、プログラマーの給料も他の職種とそこまで違いはありませんね。

そのため、収入を上げるには、転職後も継続してスキルを高め、しっかりとキャリアプランを練る必要があります。

 

身につけた方がいいスキル

Web系プログラマーの場合、身につけたほうがいいのは以下のスキルです。

 

  1. HTML/CSS
  2. Ruby on Rails
  3. jQuery
  4. Git/Github
  5. Illustrator
  6. Photoshop

 

少しだけ詳しく、それぞれの言語やツールについてご説明していきますね。

 

HTML/CSS

HTMLは、Webページの骨格を作るためのマークアップ言語で、CSSはウェブページをおしゃれにデザインするための言語です。

 

  • HTML => ウェブサイトの骨格
  • CSS => ウェブページのデザイン

 

Ruby/Ruby on Rails

Rubyはログイン機能や投稿機能など、ウェブサイトの裏側の処理をするための言語で、そのRubyを使用してウェブサイトを作成するのが Ruby on Rails です。

また、Ruby on Rails のようにウェブサイトの開発効率を上げてくれるものを「フレームワーク」と言います。

 

jQuery

jQueryとは、JavaScriptのライブラリというもので、簡単にいうとJavaScriptの便利な機能を、より使いやすくしたものです。

このjQueryを利用することにより、ウェブサイトにダイナミックな動きを加えることができます。

僕自身も、jQueryを利用して見出しがニュ〜ンと飛び出てくるWebサイトを遊びで作ったりしています。

 

https://salty-sea-21809.herokuapp.com/

※読み込みに多少時間がかかります

 

Git/Github

Gitとは、バージョンを管理するためのもので、自分が作成したソースコードの状態を記憶させるセーブポイントを作ることで、いつでも好きなバージョンに戻すことができます。

つまり、Git を使用すれば、開発の途中でバグが起こりまくってどうしようもなくなった時でも、簡単に過去のバージョンに戻すことができるため、開発時のトラブルを防ぐことができるというわけです。

 

また、GitHubとは、ソースコードを管理するためのWebサービスのことで、基本的な機能であれば誰でも無料で使用することができます。

このGithubのおかげで、複数人で一つのWebサービスを作成する時にも、共通のファイルを編集することが可能になります。

 

Illustrator

Illustratorはその名の通り、イラストを作成するためのデザインツールです。

また、イラストの他にはロゴの作成なども行うことができます。

Webデザイナーにとっては必須のツールで、Webプログラマーを目指す人も、扱うことができると強力な武器になるでしょう。

 

Photoshop

Photoshopは、写真加工のほか、バナーやポスター作成などにも向いています。

余談ですが、このツールを扱えるようになれば、デザインだけで副業することも可能になりますよ。

IllustratorとPhotoshopを組み合わせれば、収入の幅はかなり大きく広がります。

デザイナーだけでなく、プログラマーの仕事でも役にたつこれらのスキルは、Web系の仕事をするなら絶対に身につけておいたほうがいいでしょう!

 

プライベートの時間は作れる?

たとえプログラマーになったとしても、会社員として働くなら他の仕事とそこまで大差はありません。

しかし、独立してフリーランスプログラマーや在宅プログラマーとなると、プライベートの時間はいくらでも作れるようになります。

スキルを身につけてクライアントを獲得できるようになれば、好きな時間に働く生活も決して無理ではありません。

 

それに、プログラミング系はバイトでもかなり時給が良いので、結婚後や出産後でも、隙間時間を見つけて生活費を稼ぐことが可能になります。

つまり、プライベートの時間も作り放題ということですね。

 

プログラマー転職までの過程

プログラマーを目指すための選択肢は大きく分けて2つあります。

 

  1. 現場経験を積んでプログラマーに成り上がる
  2. 未経験から短期間で即戦力を目指す

 

1. 現場経験を積んでプログラマーに成り上がる

プログラマーを目指すための選択肢として最初にあげられるのが、プログラミングの基礎だけを身につけて転職をし、現場経験の中でスキルを磨いてプログラマーになり上がる方法です。

その場合、まずはプログラミングの基礎を最低限学ぶ必要があります。

 

と言っても、そこまで力む必要はなく、Ruby on Rails の基礎を身につけるだけで大丈夫!!

僕自身、転職した当初はスキルなんてほとんどありませんでしたが、活動してから2週間で転職が決まりました。

 

その頃は、Webデザインの知識もなかったし、フォトショップやイラストレーターも使えませんでした。

それに、Rails の理解もページ遷移、ログイン機能、投稿機能をちょっとかじったくらい。

それでも受かったのだから、わりと誰でも転職はできるのではないかと思います。

未経験者の場合、どちらかというと求められるのはプログラミングスキルではなくコミュニケーション能力の方ですね。

 

ちなみに、僕のレッスンではパソコンの苦手な未経験者でもプログラマーに転職するための実力が確実に身につくので、気になる方はチェックしてみてください。

 

 

また、転職時の注意点としては、できるだけ研修制度の充実している企業を選んで受けるようにしましょう。

それに加え、雇用形態が派遣型の企業だとなお良しです。

派遣エンジニアとして働くことで、現場を選び放題な状態になります。

もちろん、将来性を感じてもらえないような人はつまらない現場しか回してもらえませんけどね。

 

無事に転職を成功させることができたら、次はテストエンジニアとして現場で経験を積みます。

未経験者の場合、この段階でIT業界の働き方に慣れるのと、プログラミング学習を継続してスキルを磨くことに力を入れたほうがいいです。

テストエンジニアからプログラマーになるためには、だいたい1〜3年かかるかと思いますが、頑張ってスキルを身につければほぼ1年くらいではプログラマーになることはできるでしょう。

 

2. 未経験から短期間で即戦力を目指す

こちらの選択肢を選ぶ場合はもう「スクールに通う」の一択のみです。

と言っても、普通のカリキュラムではなく、30万や40万もする即戦力コースに通う必要があります。

そこに通って、1ヶ月毎日8時間以上プログラミングの勉強を頑張れば、もしかしたら未経験者でも転職していきなりコードを書かせてもらえるようになるかもしれません。

しかし、このやり方には精神的、肉体的に負荷がかかるのはもちろん、金銭的な負担も半端ではありません。

 

転職をするとなると、引越しをしたり次の給料をもらえるまでに期間があいたりと、ただでさえ金銭的な負担が大きいのに、そこでさらに学習にかかるお金まで増えるとなると、相当な額を貯金していない人にとってはかなり辛い生活となってしまいます。

 

だったら、安いお金でプログラミングの基礎を身につけて、さっさと転職してしまった方がいいんですよね。

そうすれば、お金をもらいながらITの世界で経験を積むことができます。

その選択肢の方がよっぽど精神的にも楽ですよ。

プログラマーに転職するために、20万も30万もお金を使う必要はありません。 

 

女性がプログラミングで挫折しないためのコツ

これまで何人かの女性にプログラミングを教えてきたのですが、男性とはまた違った理由で学習につまづいているように思えます。

女性がプログラミング学習で挫折しないようにするためには、以下のことに気をつけましょう。

 

几帳面になり過ぎない

女性の場合は几帳面な方が多いので、ちょっとでもわからないことがあるとそこで止まってしまう傾向にあります。

しかし、わからないところで止まってしまって何も手を動かさずにいると、一向に状況は改善しません。

プログラミングは、理論を理解することも大切ですが、考えることばかりに集中して手が止まってしまっては、絶対にスキルは身につかないのです。

 

逆に、とりあえず手を動かしていると、自分の書いたコードがだんだんと理解できるようになっています。

大切なのは、とりあえず実行してみること。

そして、うまくいかない点をどんどん修正すること。

また、1度うまくいったら終わりではなく、自分の書いたコードを色々といじってみて、何度も何度も実行することです。

 

そうすることでコード間の繋がりがわかり、変更を加えてもいい部分や、絶対に間違ってはいけない部分も明確になります。

どんどん手を動かさない限り、実戦で役立つスキルは絶対に身につかないという意識を持っておくといいでしょう。

 

1人で抱え込まない

女性プログラマーは少ないからこそ、周りにも相談できず悩みを抱えていたりする女性も多いのではないでしょうか?

しかし、悩みを抱えれば抱えるほど、勉強に対するモチベーションは低下し、いつしかプログラミング学習が苦痛でしょうがなくなってしまいます。

大切なのは、同じ方向を向いている仲間を見つけること。

 

サロンに入るでもいいし、色んな勉強会に参加するでもいい。

また、情報発信をしていれば、自然と仲間も増えるでしょう。

そうやって仲間を見つけ、いつでもプログラミングについて相談したり、悩みを共有できる人がいると、モチベーションを保てる確率はグッと高くなります。

 

ぜひ、一人で抱え込もうとせず、どうにかして有識者とコンタクトを取るようにしてください。

そうすることで、学習の効率は大幅にアップします。

 

簡単なプログラミング言語から始める

まず、プログラミングを学習するにあたって初心者にオススメなのが、HTMLとCSSを勉強することです。

厳密にいうと、これらの言語はプログラミング言語ではないのですが、それでもHTMLやCSSを色々いじることによって、プログラミングの感覚に慣れることができます。

 

実際に僕自身も、この二つの言語を勉強することから始めました。

どっちみち、Webプログラマーを目指すなら必ず勉強することになるので、こちらから勉強を始めて損はないかと思います。

 

それからプログラミングに慣れてきたら、次はRuby、PHPあたりを勉強することをオススメします。

RubyとPHPは、どちらもWebサイトの裏側の処理を書くときに用いられる言語で、ログイン機能を実装したり、ツイッターのような投稿機能を実装したりするときに役に立ちます。

コードが短くて読みやすく、初心者でも比較的簡単に理解することができますよ。

 

ちなみに僕は、Rubyを学んで1年でWebアプリケーションを立ち上げられるようになりました。 遊びで作ったものがあるので、よかったら触ってみてください。

簡易版Twitterのようなもので、僕は「よしった〜」と呼んでます。(パクリ感)

 

https://lit-mesa-81969.herokuapp.com/

 

プログラミング学習はほどほどでいい

未経験者を採用している企業の場合、転職者にそこまで高いレベルのプログラミングスキルは求めていません。

それよりも大切なのは、コミュニケーション能力です。

 

面接の時に、異業種からプログラマーへの転職を決意した理由や、将来目指しているプログラマー像などをどれだけ明確に答えられるか?

後ろ向きな発言ばかりをしていないか?

身なりはきちんと整えているか?

綺麗な姿勢で座れているか?

 

意外と面接官が見てるのはそういうところです。

僕自身、わずか2週間で転職活動を終えることができたのは、すべてコミュニケーション能力のおかげだと思っています。

 

あの頃の僕のプログラミングスキルといえば、教材を見ながらでなければ何もできないような状態でした。

にも関わらず、面接を受けて三日後には内定をいただくことができたのです。

逆に、僕よりはるかにプログラミングスキルがある人でも、半年から一年転職活動をしても一向に内定が決まらないこともあります。

 

「転職が成功するかどうかは面接でほぼ決まる」

 

意外とそういうもんだということを理解しておきましょう。

プログラミングは、転職さえ成功すれば後からいくらでも勉強することができますからね。

 

まとめ

周りに同じような人がいなくて不安も多いかと思いますが、これまでプログラミングに触れたことがないOLさんでも、全然プログラマーになることはできます。

大切なのは、戦略をしっかり練りながら学習に取り組むことです。 書店に並べられた参考書を適当に選んで実践するだけでは、ほぼ100%挫折してしまいます。

 

どうやったら効率よく学習できるか?

どうやったらモチベーションを下げずにいられるか?

 

ということをしっかりと考えましょう。

 

  1. 几帳面になりすぎない
  2. 一人で抱え込まない
  3. 簡単なプログラミング言語から始める
  4. プログラミング学習はほどほどでいい

 

以上のことをよく頭に入れ、プログラミング学習や転職活動に励むといいかと思います。

それでももし悩んだ場合は、お気軽に僕にご連絡ください。

 

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その中で、不明な点があればなんでもご質問ください。

無料で教材の配布も行っています。