31歳からプログラマーに転職した僕の提案するアラサー流プログラミング学習法

 

当ブログは完全未経験からプログラマーを目指す人のためのブログです

 

どうも、神里です。

僕はアラサー未経験のなんの下地もない状態からプログラミングを始めました。

 

ですが、31歳になった今では無事に2つの会社に勤めるプログラマーになれてます。

まぁ、勉強を始めた当時は超焦ってたんですけどねwww

 

アラサーからの挑戦だと、年齢に対する不安はあるわ、本業しながら勉強しないといけないわ、周囲からは心配されるわ、プログラミングはなかなか理解できないわと、焦る要素がてんこ盛りですよね。

 

そういう状況だと、不安が原因で勉強がロクに進まず、無駄に焦りが大きくなり、よけい勉強に集中できないという負のスパイラルに陥ることもあり得ます。

 

というわけで、僕の過去の経験から、「こうやったらわりと不安なく学習が進められるで!」という勉強法をまとめてみました。

このノウハウは万人に当てはまるものではなく、アラサーの方向けです。

 

「アラサーにはアラサーの戦い方がある」

 

年齢なんてただの数字です、挑戦に遅すぎることなんてない。

最大限に頭を使って、できる限り効率よく転職活動を進めていきましょう。

 

プログラミングとは?

まず、基本的なところから入りますね。プログラミングのことを知らずして転職には挑戦できない。

注:「そんなことしってるわ」という人は読み飛ばしてください。

 

 

まずは、自分がこれから挑戦しようとしている「プログラミング」が一体どういうものなのかをよく理解しましょう。

 

しっかり理解した上で、「あれ、これなんか違うぞ?」と思ったらそれでいいんです。

その時は、すぐに挑戦をやめましょう。

アラサーから時間を無駄にするのは本当にもったいない。

 

それを踏まえて、ではさっそく。

 

プログラミングとは、コンピュータに命令を出す行為のことです。

しかし、コンピュータは人間の言葉を直接理解することができません。

 

なぜならコンピュータは01の羅列である「マシン語」しか理解できないからです。

だから、人間とコンピュータの橋渡しをしてくれる言葉が必要になるわけです。

 

そこで利用されるようになったのがプログラミング言語。

 

プログラミング言語は人間が理解できるように設計されてますが、それが実行時にマシン語に翻訳されることでコンピュータに指示が出せるんです。

 

だからプログラマーは、毎日カタカタと呪文みたいなコードを書いているんですね。

あれも慣れればきちんと読めるようになります。

 

僕も最初、「呪文みたいだぜ、うわぁ~~~、無理じゃね?」ってなってました。

でも、今はプログラマーとして働けてます。

本当にありがとうございます。

 

最初は難しく感じるかもしれませんが、めちゃくちゃ身構える必要はありません。

半年一生懸命勉強すれば、ある程度は読めるようになるから。

 

プログラミング学習の方法

さて本題ですが、アラサーが実践すべきプログラミング 学習法をご紹介していきましょう。

 

本業をやりながらプログラミングを勉強するとなると、割ける時間はかなり少ないですよね。

僕も1日4時間とかしか勉強できませんでした。

 

だったら、できる限り無駄を省いて効率よく学習を進めていったほうがいいのは当然です。

そのコツをお伝えしますね。

 

基礎文法を身につける

プログラミングで大切なのが、その言語の基礎文法を学ぶ事です。

ただし、基礎文法は量がめちゃくちゃ多く、はっきりいって初心者が1年以内に全て網羅するのは無理です。

 

だからまずは、最低限押さえるべきところを押さえて、次のステップへうつりましょう。

学習項目は以下の内容で十分です。

 

  • データ型
  • 変数
  • 配列
  • 連想配列
  • 条件分岐
  • 繰り返し処理
  • オブジェクト指向
  • クラス
  • メソッド
  • 継承
  • ミックスイン

 

ここまでが最低限押さえておくべき基礎です。

 

できるだけ早く前進したい気持ちはわかりますが、この部分の理解が曖昧だと応用知識もなかなか身につきません。

 

今後の成長を加速させるためにも、ここはしっかりと勉強しましょう。

基礎の部分はこれで全部ではありませんが、残りはその都度調べながら学習していけば大丈夫です。

 

フレームワークの使い方を学ぶ

基礎文法の学習が一通り終わったら、次にフレームワークの使い方を学んでいきます。

 

フレームワークとは開発を効率よく進めるためのツールで、各言語によっていろんな種類が用意されています。

 

Ruby → Ruby on Rails

PHP → Larabel

Java → Spring

Swift → Xcode

 

色々な種類があってどれを選べばいいかわからない人は、とりあえず何を作りたいのかで決めればいいと思います。

 

スマホアプリを作りたい → Xcode

Webサイトを作りたい → Ruby on Rails, Larabel

 

自分が作りたいものによって、学ぶべきフレームワークは変わってきます。

 

ちなみに僕はRuby on Railsを使って働いていますが、いろんな機能を簡単に実装できるので、個人でウェブサイトを作れるようになりたい人はかなり重宝しますよ。

 

あと、 Ruby on Railsを採用している企業はベンチャーが多いです。

 

だから、リモート勤務とか、フレックス制とか、週2勤務とか、服装自由とか、そういう融通のきく環境で働きたいなら、やっぱり Ruby on Rails選んだ方がいいです。

 

フレームワークで押さえるべきポイント

フレームワークでどれを選ぶか決めたとして、じゃあ何を学べばいいのかと言うと、どのフレームワークにも共通しているのが「MVCアーキテクチャ」の考え方です。

 

MVCとは、

 

  • M(モデル)
  • V(ビュー)
  • C(コントローラ)

 

のことで、それぞれ以下のように役割分担されています。

 

  • M(モデル) 複雑なロジックを書く
  • V(ビュー) ユーザーの目に触れる部分を構成
  • C(コントローラ) 処理の振り分け

 

この考え方を自分が選んだ言語のフレームワークを通してしっかりと身につければ、だいたいどれを使ってもある程度応用が効くようになります。

 

で、どのくらい勉強すれば現場でも通用するくらいのレベルになれるのかと言うと、まず最低条件はCRUD処理の実装ができるレベルですね。

 

CRUD処理とはデータを扱う上で基本となる一連の処理のことで、一つ一つのアルファベットの意味は、

 

  • CCreate:新規作成)
  • RRead:読み込み)
  • UUpdate:更新)
  • DDelete:削除)

 

となります。

 

ぜひ、この処理を最優先して実装できるようにしてみてください。

それが、現場へ出るための最低条件です。

 

注意点

プログラミングを学ぶにあたって、HTMLCSSにはそれほど力を入れない方がいいですよ。

あれに時間をかけるのは無駄です。

 

僕自身も、面接に臨んだ時はハリボテみたいな見た目のサイトを見せましたが、それでも採用していただけました。

大切なのは、しっかりとロジックをかけるようになることです。

 

だから、プログラマーめざすならサーバーサイド(Rubyや Ruby on Railsなど)の学習に力を入れてください。

ロジックかける人なら、HTMLCSSは調べながらでもなんとかなります。

 

プログラミング学習のスケジュール

プログラミング学習に関しては、自分でしっかりとスケジュールを管理することが大切です。

 

そこがあいまいだと、あっという間に12年と歳を重ねてしまう。

まずは期限を決めましょう。

学習期間は1年あれば十分です。

 

基礎(Ruby)に3ヶ月。

応用(Ruby on Rails)に9ヶ月。

 

これだけやれば、十分に初心者の域を脱することができます。

 

期限をきめたら、その間は何が何でも勉強を続けましょう。

最初は、11時間程度でも大丈夫です。それをぜひ毎日続けてください。

 

僕の失敗

反面教師として、僕がプログラマーへと転職した時の過程を書いていきますね。

時間のないアラサーのあなたは絶対に真似しちゃダメですよ。

 

僕の場合、プログラミングを始めてからわずか半年で転職したわけですが、そのときの仕事はテストエンジニアでした。

これは、プログラミングには一切触れず、製品の品質を保つためのテストを延々とする仕事です。

 

もちろん、テスターとしての経験も重要だとは思うのですが、僕はそれを1年以上続けてたので時間の無駄だったなと反省しています。

できればテスターなんてせず、すぐにプログラマーとして働いた方がいいです。

 

プログラマーとして働いてても、テストはいくらでもやりますからね。

もしテスターやるとしても、半年がいいとこかなぁ。

それ以上やる必要はない。

 

というわけで、あなたは絶対にテスターなんて道は選ばないでくださいね。

絶対にですよ!

フリじゃないからね!

 

現在の僕の働き方

紆余曲折あったわけですが、僕は現在、超のびのびとプログラマー生活楽しんでます。

 

2つの企業に勤めていて、片方はプログラミングスクールの講師、片方はベンチャー企業のプログラマー。

 

特に最高なのがベンチャー企業ですね。

服装自由だし、週2勤務オッケーだし、仕事中に音楽聞いていいし、もう何もかもが自由。

 

楽しいですよ~、プログラマー。

特に、ベンチャー企業は最高です、自由度がめちゃめちゃ高い!

 

というわけで、あなたも目指すならベンチャー企業を目指しましょう。

転職サイトとしては、 WANTEDLY VISITがオススメです。

 

それ使えば、魅力的なベンチャー企業たくさん出てきますよ!

 

まとめ

アラサーがプログラマーへ転職をする時のコツは、なんといっても無駄を省くことです。

 

自分の人生設計をよく考え、適した言語を選択し、そこにリソースを一点集中させましょう。

 

Web系でサーバーサイドのプログラマー目指すなら、デザインは学ばなくていいです。

HTMLCSSも後回しにしましょう。

 

見た目の部分に取り組むのは、まずはロジックがきちんと書けるようになってから。

そこで時間配分を間違っちゃうと、中途半端な実力しか身につかず、結局、転職も難しくなってします。

 

時間がないからこそ、頭使っていきましょ。

最大限効率を高めるにはどうすればいいか?

それを日々考えることが重要です。

 

まぁ、もしわからないことがあれば僕にでも聞いてください。

熱意のあるメッセージであれば、僕はちゃんと返しますよ。

LINE@にでも連絡ください。

 

それでは、プログラミングを楽しんで前進していきましょう!

応援してます!