エンジニアの人材不足 が叫ばれる中、就職・転職のためにこれからプログラミングスキルを身につけようとする方は多いのではないでしょうか?ぼくの周りでも興味を持つ人は文系・理系問わずどんどん増えてきました。
今、この記事を読んでいるあなたも、きっとプログラミング学習に対して強い関心があるはずです。そして、そのスキルを身につけよう考えたとき、真っ先に思い浮かぶのはこの疑問。
どこのスクールで学んだらいいんだろう?
自分に合ったプログラミングスクールを選ぶとき、何を基準にしたら良いのか迷いますよね。
- 安いスクールはどこか?
- どの言語を学べばいいのか?
- スクールによって学べる内容はどう違うのか?
- 対面指導は受けられるか?
- オンラインでの受講は可能か?
- 自主学習形式なのか?
- 対面学習形式なのか?
- 無理のない学習スケジュールか?
- どこの教材が分かりやすいか?
- 卒業後も教材を観覧することができるか?
- 卒業後の就職・転職サポートは充実しているか?
、、、、、挙げるとキリがない。
スクールの受講料は決して安くはありません。慎重になるから、その分迷いも出てくる。そのため、多くの人がスクール選びで消耗してしまっています。
そこでこの記事では、情報収集の労力を減らすため、主要なweb系プログラミングスクールに関する情報を徹底的にまとめてみました。
もしあなたがこれからスクールを選ぼうと考えているのであれば、この記事をご参考にしてみてください。
- オススメプログラミングスクール
- 1. Dive into Code(ダイブイントゥコード)
- 2. TECH ACADEMY(テックアカデミー)
- Webアプリケーションコース(4週間プラン)
- Webアプリケーションコース(8週間プラン)
- Webアプリケーションコース(12週間プラン)
- PHP/Laravelコース(4週間プラン)
- PHP/Laravelコース(8週間プラン)
- PHP/Laravelコース(12週間プラン)
- フロントエンドコース(4週間プラン)
- フロントエンドコース(8週間プラン)
- フロントエンドコース(12週間プラン)
- Webデザインコース(4週間プラン)
- Webデザインコース(8週間プラン)
- Webデザインコース(12週間プラン)
- UI/UXデザインコース(4週間プラン)
- UI/UXデザインコース(8週間プラン)
- UI/UXデザインコース(12週間プラン)
- まとめ
オススメプログラミングスクール
まずはじめに。この記事は情報量が多いです。
そのため、オススメスクールの情報がないと逆にどこを選んだらいいかわからなくなるでしょう。 なので、まず始めは僕が最もオススメするプログラミングスクールをご紹介します。
Dive into Code(学べる言語:Ruby)
Rubyが学べるスクール・カリキュラムでぼくがオススメなのはDive into Codeの即戦力コースです。あなたがもしテックキャンプのエキスパートコースを受講しようと考えているのであれば、その代わりにこちらを検討してみてください。
オススメできる理由は8つあります。
1. 卒業後の就職・転職サポートが充実している
Dive into Code は、卒業後の転職・就職サポートが充実しています。なぜなら、人材紹介会社のレバレジーズと業務提携を行っているから。
そのため、卒業生は Dive into Code からの推薦を受けたうえで転職やフリーランス案件の獲得を行うことができます。
また、Dive into Code では転職を成功させるために3つの取り組みを行っています。
- 技術保障(足りない技術は再度習得可)
- 実務案件の経験
- ポートフォリオサポート (オリジナルポートフォリオの作成)
これらの取り組みを行うことによって、転職成功の確率が上がります。
中には即戦力コースを受講したことが評価され、エンジニアに転向した後、フリーランスとして活動を始められた方もいるそうです。
2. 自分の作りたいものを作れる
即戦力コースでは、自分が作りたいアプリを作製することができます。つまり、プログラミングを学びながら自分のアプリを開発できるということです。
このサービスは、これから自作アプリを活用してビジネスを展開したい方にはかなりうれしいのではないでしょうか?
このカリキュラムが終わるころには、プログラミングスキルも身についてアプリも手に入れることができます。
3. 受講期間が長くじっくり学べる
最近では、短期でプログラミングスキルを身につけることを売りにしているスクールはたくさんあります。ぼく自身もテックキャンプにて一ヶ月集中してプログラミングを学びました。
しかし、今は「短期集中」という学習方法に疑問を持っています。なぜなら、人の記憶力には限界があるから。
そのため、プログラミングを短期間で覚えようとしても、一定期間内で覚えられる量には限界があるのです。
そして、実際にぼくが「プログラミングめっちゃ楽しい!」と強く思えるようになったのは勉強し始めて2ヶ月経ってからなんですよね。
だから、1ヶ月という短期間での詰め込み形式には疑問を感じるわけです。その点、Dive into Code は6ヶ月という余裕を持ったスパンで学習を進めることができます。
そのため、一つ一つを理解しながら着実に力をつけることができるのです。
4. 教材がわかりやすい
カリキュラムを体験してみた感じ、テックキャンプの教材とそれほどの差はないと感じました。文章もわかりやすく、図を多用されていて視覚的にプログラミングを理解することができます。
カリキュラムの一部を無料で公開されているので、ぜひ確認してみてください。
こんな良心的なスクールは他にないですよ。
5. 卒業後も教材の観覧ができる
卒業後に教材が観覧できるかどうかは超重要ですよね。
だって復習ができないと不安じゃないですか?
ふと疑問に思った部分をいつでも確認できるように、教材の観覧には制限がないかよく確認したほうがいいですよ。
初心者にとってこれは死活問題です。
これに関しても、Dive into Code では制限がないので安心です。
6. 作品の発表会に参加できる
こちらでは、卒業後にDEMODAYという発表会が定期的に開催されています。
受講者はこの発表会で、自分の作品を発表できるわけです。
こういう会が設けられていると、やっぱりいいものを作りたくなりますよね。
目立ちたがり屋にはもってこいの企画でしょう。
7. 受講している知人からの評価が高い
こちらのスクール、他のブロガーさんが受講されているんですよね。
で、その評判がかなりよかったんです。
実際にカリキュラムを体験した方の言葉ですから、信頼性はかなり高いのではないでしょうか?
スクール側がアピールしていることと受講者側の間で認識のズレがない証拠ですね。
8. コストパフォーマンスが高い
こちらは、コストパフォーマンスも素晴らしく高いです。
というのも、なんと298,000円の受講料で6ヶ月も学ぶことができんですよね。
※合計6回の分割払いが可能です:月々53,640円(税込)
それに対してテックキャンプのエキスパートコース(短期集中)では389,000円払っても2ヶ月しか学べません。
その上、週6・1日10時間の超ハードスケジュールでの学習を強制されます。
そのため、バイトをする暇すらないのです。
なので、もしそこまで就職・転職に切羽詰まってないのであれば、Dive into Codeの即戦力コースでじっくりと実力をつけることをオススメします。
こちらのスクールに関しては実際にカリキュラムを体験しましたが、本当にわかりやすい教材でした。
そして卒業後も継続して教材を観覧することができます。
カリキュラム体験記は以下の記事から。
注目!!
初心者でも簡単にアプリを公開!「DIVE INTO CODE」のプログラミング勉強会に行ってきた!
オススメできるプログラミングスクールは以上となります。
ぼくはDive into Codeとテックキャンプのカリキュラムしか体験したことがないので、他のスクールの良し悪しはわかりません。
なので、他のスクールに関してはあくまでもぼくの個人的な評価でお話しさせていただきます。
それではここから、各スクールの紹介に移ります。
ぜひ、ご自身に合ったところを探してみてください。
1. Dive into Code(ダイブイントゥコード)
こちらは先ほどぼくが紹介した一押しのプログラミングスクールです。
「月収40万越えのエンジニアになる」というワードがとても印象的で、卒業後に人材紹介会社からのサポートを受けられる点が大きな魅力です。
Railsエンジニアとして働きたいのであれば、このスクールでの受講を検討してみてください。
こちらのスクールでは以下のコースが用意されています。
それではプロトタイプコース・即戦力コースについてご紹介していきます。
プロトタイプコース(スタンダード)
このサービスでは、自分が作成したいアプリを作成しながらプログラミングスキルを学ぶことができます。
つまり、外注すると40万円以上かかるwebアプリを、受講料の20万だけで作ることができるということです。
このコースのメリットは以下の通りです。
- 自分が作りたいものを作れる
- 開発スキルが身につく
- 外注するよりも安く作れる
- 将来的には新しいサービスを自分で作れるようになる
こちらは、自分でサービス開発ができる経営者を目指しているのであればピッタリの内容ではないでしょうか。
また、Dive into CodeではDEMODAYというイベントも開催しています。
このイベントは、CTOや投資家、卒業生の前で自作アプリを披露するというものです。
つまり、第一線で活躍するプロの評価を受けることができるということです。
これは、今後のスキルアップにもつながる貴重な機会となるでしょう。
また、このコースには他にもこんな強みがあります。
- 要件定義を行うところから体験するため開発力が身につく
- テキストを見ながら進めるだけでなく授業でのサポートもある
- メンターから週一でアプリのレビューをもらえる
要件定義をしっかりとやるのは、他のスクールではなかなかできない体験ですね。
受講料や受講期間、学習内容は以下の通りです。
受講料
198,000円(1ヶ月当たり:約66,000円)
※最大6回の分割払い可:月々36,000円(税抜)
受講期間
3ヶ月
学習項目
- HTML
- CSS
- Ruby
- Ruby on Rails
- Bootstrap
- JavaScript
- Github
- Heroku
身につくスキル
- ログイン機能
- 課金機能
- メッセージ機能
- SNSログイン(Facebook/Twitter)
- ブログ機能
- 投稿機能
- 通知機能
- メール送信機能
- API各種
- 管理機能
- 画像アップロード
- 検索機能
- デザイン
- 通話機能
これらの機能を自分が作りたいアプリに合わせて選択し、そのやり方を学んでいくという流れのカリキュラムですね。
自分の頑張りによっては、すべて学ぶこともできるかもしれません。
プロトタイプコース(グループ)
こちらは、さきほどのスタンダードコースと内容は全く一緒です。
受講料に関しては2名以上で申し込むと一人当たり20,000円引きになります。
友達でプログラミングを学びたい人がいる場合はぜひ誘ってみてください。
受講料
178,000円(1ヶ月当たり約59,000円)
※分割払い可
受講期間
3ヶ月
プロトタイプコース(エクストラ)
こちらは、エキスパートエンジニアと1ヶ月間一緒にプロトタイプを開発することができるコースです。
その道のエキスパートと一緒にサービスを開発する経験は、きっと自分にとっては大きな財産になりますよね。
そしてもちろん、内容はプロトタイプコース(スタンダード)をすべてカバーしています。
イメージ的にはプロトタイプコースをエキスパートエンジニアと一緒にこなす感じですね。
こちらはスキルアップにはめちゃくちゃ効果的なサービスですが、その分値段は張ります。笑
受講料
698,000円(1ヶ月当たり約232,000円)
※分割払い可
受講期間
3か月
即戦力コース(スタンダード)
IT系人材紹介サービスとして最大手のレバテックキャリアとレバテックフリーランス
を運営している「レバレジーズ」のサポートを受けて転職をすることができます。
また、希望であればフリーランス案件の紹介もしてもらえるとのこと。
このサポートはっきり言って超熱いです。
ぼくがこれからスクールを選ぶなら、間違いなくこちらのコースを選びますね。
あなたがRubyエンジニアを目指しているなら要チェックですよ!
ちなみに、カリキュラムの内容は
- プロトタイプコースの全て
- 就職・転職サポート
です。
受講料
298,000円(1ヶ月当たり約49,000円)
※最大6回の分割払い可:53,640円(税込)/回
受講期間
6ヶ月
学習項目
- HTML
- CSS
- Ruby
- Ruby on Rails
- Bootstrap
- JavaScript
- Github
- Heroku
身につくスキル
- ログイン機能
- 課金機能
- メッセージ機能
- SNSログイン(Facebook/Twitter)
- ブログ機能
- 投稿機能
- 通知機能
- メール送信機能
- API各種
- 管理機能
- 画像アップロード
- 検索機能
- デザイン
- 通話機能
即戦力コース(グループ)
こちらは、2名以上の申し込みで2万円の割引が受けられるコースです。
学習内容はスタンダードコースと同じです。
受講料
278,000円(1ヶ月当たり約46,000円)
※分割払い可
受講期間
6ヶ月
即戦力コース(インフラ)
こちらでは、スタンダードコースの内容に加え、AWSというインフラのスキルも学ぶことができます。
ちなみにAWSとはクラウド上でサーバーを管理するものです。
これによって、わざわざ大がかりな機器を搬入しなくても手軽にサーバー構築をすることができるようになるわけです。
受講料
398,000円(1ヶ月当たり約66,000円)
※分割払い可
受講期間
6ヶ月
学習項目
- AWS
- HTML
- CSS
- Ruby
- Ruby on Rails
- Bootstrap
- JavaScript
- Github
- Heroku
身につくスキル
- ログイン機能
- 課金機能
- メッセージ機能
- SNSログイン(Facebook/Twitter)
- ブログ機能
- 投稿機能
- 通知機能
- メール送信機能
- API各種
- 管理機能
- 画像アップロード
- 検索機能
- デザイン
- 通話機能

2. TECH ACADEMY(テックアカデミー)
テックアカデミーの強みはオンラインに特化している所です。
なので、こちらの場合は地方からの受講も不利になりません。
現役エンジニアのサポートによる独自の学習システムを展開していて、300社10000名を超える教育実績があります。
また、テックアカデミーのカリキュラムには以下のような特徴があります。
- メンターによる週2回のマンツーマンメンタリング
- 最終成果をコンテストでエキスパートに評価してもらえる
そして、コースの構成は以下の通りです。
こちらのスクールは各コースについて、4・8・12週間のプランが用意されているのが特徴です。
そしてなんと、8・12週間プランに関しては、1コース申し込むともう1コース無料で受講することができます。(1/23までの特典)
申し込めるコースは以下のうちの1つです。
- UI/UXデザインコース
- webディレクションコース
それでは各コースを一つ一つ見ていきましょう。
Webアプリケーションコース(4週間プラン)
こちらは最も期間が短いコースで、webサービスを実際に開発して公開するところまで用意されています。
開発するサービスは以下の4つ。
- メッセージボード
- Twitterクローン
- モノリスト
- オリジナルサービス
これらの開発を通してスキルを身につけていきます。
また、指導には現役のRailsエンジニアのメンターが付きます。
受講料
学生:69,000円
※分割払い月々約2,870円〜
社会人:119,000円
※分割払い月々約4,950円〜
受講期間
4週間(1ヶ月)
学習項目
- Ruby
- Ruby on Rails
- Git
- HTML
- CSS
- Twitter Bootstrap
- SQL
- Heroku
身につくスキル
- HTML/CSSの理解とコーディング
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウトの作製
- Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
- Rubyの理解とプログラミングスキル
- Ruby on Railsの理解とオリジナルwebサービスの構築
Webアプリケーションコース(8週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:99,000円(1ヶ月当たり49,500円)
※分割払い可
社会人:169,000円(1ヶ月当たり84,500円)
※分割払い可
Webアプリケーションコース(12週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:129,000円(1ヶ月当たり43,000円)
※分割払い可
社会人:219,000円(1ヶ月当たり73,000円)
※分割払い可
PHP/Laravelコース(4週間プラン)
PHP/Laravelコースの中では最も期間が短いプランです。
こちらも、webアプリケーションコースと同様、webサービスを実際に開発して公開します。
開発するサービスは以下の4つ。
- メッセージボード
- Twitterクローン
- モノリスト
- オリジナルサービス
これらの開発を通して、スキルを身につけていきます。
また、指導には現役のRailsエンジニアのメンターが付きます。
受講料
学生:69,000円
※分割払い月々約2,870円〜
社会人:119,000円
※分割払い月々約4,950円〜
学習項目
- PHP
- Larabel
- HTML
- CSS
- SQL
- Git
- GitHub
- Twitter Bootstrap
- Heroku
身につくスキル
- PHPの理解とプログラミングスキル
- Laravelの理解とオリジナルwebサービスの構築
- HTML/CSSの理解
- Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
PHP/Laravelコース(8週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:99,000円(1ヶ月当たり49,500円)
※分割払い可
社会人:169,000円(1ヶ月当たり84,500円)
※分割払い可
PHP/Laravelコース(12週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:129,000円(1ヶ月当たり43,000円)
※分割払い可
社会人:219,000円(1ヶ月当たり73,000円)
※分割払い可
フロントエンドコース(4週間プラン)
こちらのコースはwebでの表現力を高めたい方を対象にしています。
受講料
学生:69,000円
※分割払い月々約2,870円〜
社会人:119,000円
※分割払い月々約4,950円〜
学習項目
- HTML
- CSS
- JavaScript
- jQuery
- Bootstrap
- Web API
- Firevase
- サーバー
身につくスキル
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- JacaScreipt/jQueryを利用したインタラクティブ演出
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
- Ajaxを利用したWeb API連携
フロントエンドコース(8週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:99,000円(1ヶ月当たり49,500円)
※分割払い可
社会人:116,900円(1ヶ月当たり58,450円)
※分割払い可
フロントエンドコース(12週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:129,000円(1ヶ月当たり43,000円)
※分割払い可
社会人:219,000円(1ヶ月当たり73,000円)
※分割払い可
Webデザインコース(4週間プラン)
こちらは以下の人が対象です。
- webデザイナーを志望する社会人・学生
- デザインがわからないというエンジニア
受講料
学生:69,000円
※分割払い月々約2,870円〜
社会人:119,000円
※分割払い月々約4,950円〜
学習項目
- webデザインの原則
- ワイヤーフレーム
- Photoshop
- HTML
- CSS
- JavaScript
- jQuery
- Git
- GitHub
身につくスキル
- デザイン原則(レイアウト、配色、タイポグラフィー)
- HTML/CSSの理解とコーディング
- 画像加工
- ワイヤーフレーム
- Git/GitHubの理解
- モバイルデザインの理解とレスポンシブデザイン対応
- JavaScriptライブラリ
- Sass/Compassによる効率的な制作
- オリジナルwebサイトのデザインスキル
Webデザインコース(8週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:99,000円
※分割払い可
社会人:169,000円
※分割払い可
Webデザインコース(12週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:129,000円(1ヶ月当たり43,000円)
※分割払い可
社会人:219,000円(1ヶ月当たり73,000円)
※分割払い可
UI/UXデザインコース(4週間プラン)
こちらは以下の人が対象です。
- アプリデザイナーを志望する社会人・学生
- デザイン知識のないディレクター・エンジニア
- スキルアップを考えられているデザイナー
受講料
学生:49,000円
※分割払い月々約1,600円〜
社会人:89,000円
※分割払い月々約3,700円〜
学習項目
- ペルソナ設計
- カスタマージャーニーマップ
- デザインガイドライン
- Prott
- Photoshop
- Sketch
身につくスキル
- Sketchを使用したワイヤーフレームとデザインスキル
- Photoshopでの画像加工
- プロトタイプの作成
- ペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成
- ターゲットに合わせたユーザビリティをデザインに落とし込む
- ターゲットユーザーの行動を時系列に把握、分析し適切なUI設計を行う
- iPhone、Androidそれぞれのデザインガイドラインの理解
- Prottを使って手書きのワイヤーフレームからプロトタイプの作成を学習
- ユーザビリティを意識したアプリデザインのスキル
UI/UXデザインコース(8週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:69,000円(1ヶ月当たり34,500円)
※分割払い可
社会人:119,000円(1ヶ月当たり59,500円)
※分割払い可
UI/UXデザインコース(12週間プラン)
学習内容は4週間プランと同じです。
受講料
学生:89,000円(1ヶ月当たり約30,000円)
※分割払い可
社会人:149,000円(1ヶ月当たり約50,000円)
※分割払い可
現在テックアカデミーでは無料体験もやっています。
気になる方は今のうちに。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この記事に関しては、書き始めた当初はオススメ順に各スクールのランキングをつけようと考えていました。
ですが、それはやめました。
その理由は、人によって適したスクールや選ぶべきカリキュラムは違うからです。
ぜひ、ご自身の状況に合わせて受講するスクールをお選びください。
ちなみにぼくは、「プログラミングを学ぶなら就職・転職を視野に入れたい」という理由からDive into Codeをオススメとさせていただきました。
教材もかなりわかりやすいので、就職・転職が目的ならこちらを検討してみてください。